誰も知らない印象派 娼婦の美術史

  • 著者:山田登世子
  • 装幀:松田行正
  • 定価:本体1800円+税
  • B6判並製/108ページ
  • 2010年10月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-33-1 C0071

ルノアール、モネ、マネ、ドガ・・・
誰もが知っている印象派の巨匠たちは、何を描かなかったのか?
あの名画の登場人物たちの本当の生態は・・・
知ったら思わず誰かに教えたくなる、一味違った印象派案内!

[目次]
はじめに 水と光のきらめきのかげに
1 水辺は行楽地
2 「草上の昼食」が流行だった
3 サン=ラザール駅で待ちあわせ
4 セーヌでピクニック
5 グルヌイエールのカエル娘
6 ブージヴァルのダンス
7 ダンスはガンゲット
8 モンマルトルのダンス
9 「パリ名物」娼婦たち
10 海辺に花咲く乙女たち
おわりに そして印象派はブランドになった
山田登世子(やまだ・とよこ)
福岡県生まれ。フランス文学者。主な著書に『リゾート世紀末』『モードの帝国』『メディア都市パリ』『ブランドの条件』『贅沢の条件』ほか。
書評・記事
中日新聞 2010年12月7日 文化面「ひと・仕事」 インタビュー
週刊朝日 2010年11月19日号
「書いたひと」インタビュー「私の本は一行ニ万円です」
産經新聞 2010年10月31日 ワシオトシヒコ
東京新聞/中日新聞 2010年10月9日夕刊「大波小波」 「娼婦たちの印象派」
週刊ポスト 2010年10月15日号 井上章一
日経新聞 2010年10月3日 読書面
アエラ 2010年10月4日号