真夜中のセロリの茎

  • 著者:片岡義男
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判上製/232ページ
  • 2013年4月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-88-1 C0093
「すごいよ、ヨシオさん!」
岸本佐知子さん絶賛!!

人と人が会えば、
それが夏であれば、
物語が生まれ、
人生が動き出す。
再会から始まる
7つのストーリー。



〈目次〉
かき氷で酔ってみろ
駐車場で捨てた男
真夜中のセロリの茎
三種類の桃のデザート
あまりにも可哀相
雨よ、降れ降れ
塩らっきょうの右隣

【本書は電子書籍もございます】
片岡義男(かたおか・よしお)=1940年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳をはじめる。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年発表した「スローなブギにしてくれ」で野生時代新人賞受賞。最近の著書には『階段を駆け上がる』『木曜日を左に曲がる』『恋愛は小説か』の短編小説集のほかに、写真集として『ここは東京』『この夢の出来ばえ』、エッセイ・評論には『言葉を生きる』『洋食屋から歩いて五分』『日本語と英語——その違いを楽しむ』などがある。
記事・書評
南日本新聞 2013年7月14日 「独創的なタイトル今も」永田祥二
「ミセス」 2013年8月号 今月の本 中島京子