ウォークス 歩くことの精神史

  • 著者:レベッカ・ソルニット
    翻訳:東辻賢治郎
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
    カバー写真:Charles C. Pierce
  • 定価:本体4500円+税
  • 四六版上製/520ページ
  • 978-4-86528-138-5

現代アメリカでもっとも魅力的な書き手のひとり、レベッカ・ソルニットの代表作、ついに邦訳! 広大な人類史のあらゆるジャンルをフィールドに、〈歩くこと〉が思考と文化に深く結びつき、創造力の源泉であることを解き明かす。

崖っぷちの自画像 死はほんとうに厄介だ

  • 著者:高嶋進
  • 装幀:鈴木美里、写真:宮沢美智子
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/200ページ
  • 978-4-86528-159-0 C0093

自分の死といかに向き合うか。それは生涯最大の問題だ。小劇場ジァンジァンの劇場主が年来親しむ古今の文学や哲学、宗教を参照し、東西の霊地を訪ね、老母の看取りなどを通じて思索を深める。好評エッセイ集、第6弾。

この骨の群れ/「死の棘」蘇生

  • 著者:高嶋進
  • 装幀:鈴木美里
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/208ページ
  • 978-4-86528-151-4

伝説の小劇場ジァンジァンの劇場主には、やり残したことがあった。それは「死の棘」を舞台に載せること――。島尾敏雄との約束が三十余年のときを越えて実現する。特別な想いを寄せた沖縄、奄美で出会った高貴な魂、仲吉史子、石川文洋、屋良文夫そして島尾敏雄とミホとの交友を描く自伝小説第5弾。

八十歳の朝から

  • 著者:高嶋進
  • 装幀:鈴木美里、装画:池嶋ユウキ
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/168ページ
  • 978-4-86528-123-1 C0093

意識の矢、時間の矢がいつも過去に向かっている。
時の流れは逆向きにできないというのに――。
記憶と現実の交錯する、伝説の小劇場ジァンジァンの劇場主による魂鎮の旅。

主夫になろうよ!

  • 著者:佐川光晴
  • イラスト・装幀:佐々木一澄
  • 定価:本体1700円+税
  • 46判並製/206ページ
  • 978-4-86528-118-7 C0095

【左右社設立10周年第一弾】「主夫だって輝けるんです!」子育ても、家事も、仕事も、楽しみながら生きる秘訣を主夫歴20年の佐川さんが伝授。主夫の24時間を追ったドキュメント、50のQ&A、主夫目線の暮らしのエッセイなど圧倒的に楽しめる1冊。人に見せるためじゃなく、自分のために生きようとするすべての人の背中をおしてくれます。

工作舎物語 眠りたくなかった時代

  • 著者:臼田捷治
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体2200円+税
  • 四六判並製/304ページ
  • 978-4-86528-109-5 C0090

【東京堂書店週間ベストセラー6位】(11/27時点)1970年代、松岡正剛が率い、伝説として語り継がれる初期工作舎。全国から若者が集まり、不夜城の熱気をもち、多くの才能を輩出した。「パンの耳が常用食」「トイレで仮眠」など想像を超えるエピソードの数々を、松岡正剛、戸田ツトム、祖父江慎らが振り返る。編集とデザインの新時代を築きあげた創造の現場とは…!?

ジァンジァン終焉

  • 著者:高嶋進
  • 装幀:永利彩乃、イラスト:東辻賢治郎
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/188ページ
  • ISBN978-4-903500-66-9 C0093

ねぶた祭に竹山を想い、恐山に寺山の姿をみる。
伝説の小劇場ジァンジァンの劇場主・高嶋進が描く、人生とは、死とは。魂の列島巡礼記。ジァンジァン3部作完結篇

三陸津波いまむかし

  • 著者:山川健
    補筆:竹内日出男
  • 定価:本体1000円+税
  • 電子書籍/291ページ
  • ISBN978-4-903500-98-0 C0095
チリ地震津波の取材からその記者生活をスタートし、三陸を愛した記者がみた東日本大震災。古文書に記されたこれまでの津波の記憶と記録をも掘り起こし、未来への警鐘を鳴らす。
【電子書籍】

ジァンジァン怪傑

  • 著者:高嶋進
  • 装幀:永利彩乃、イラスト:東辻賢治郎
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/188ページ
  • ISBN978-4-903500-95-9 C0093

お金のことは後回し、
利害を捨て、
条理に従い、
義の世界に生きる。
小さな町に隠れた知られざる巨人たち。

青森から沖縄まで、公演地で反骨の魂と出会い、ジァンジァン劇場主は漂泊者となる。
自伝的小説『ジァンジァン狂宴』第2弾!

新宿歌舞伎町滅亡記

  • 著者:梅﨑良
  • 装幀:安藤一生
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/196ページ
  • ISBN978-4-903500-84-3 C0095

新宿歌舞伎町、煩悩やら、欲望やらが、竜巻となって走ってゆく町。そこは天国と地獄の交差点だ。
キャバクラ中学生、金子みすゞを読むヤクザ、36時間眠りつづける男、黒マントの女王、すぐに詫び状を書く男、午前3時におやつを食べる男たち……。思わずのけぞる人物が次々に登場。