新宿歌舞伎町滅亡記


  • 著者:梅﨑良
  • 装幀:安藤一生
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/196ページ
  • 2013年4月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-84-3 C0095
新宿歌舞伎町、煩悩やら、欲望やらが、竜巻となって走ってゆく町。そこは天国と地獄の交差点だ。 キャバクラ中学生、金子みすゞを読むヤクザ、36時間眠りつづける男、黒マントの女王、すぐに詫び状を書く男、午前3時におやつを食べる男たち……。思わずのけぞる人物が次々に登場。




歌舞伎町とその人間模様を、再開発によって姿を変えるその最後まで見続けた著者によるノンフィクション。



うめざき・りょう
1949年、福岡県生まれ。「週刊朝日」「フォーカス」などの契約カメラマンとして山口組分裂、天安門事件などを取材。現在はフリーで、チベット、インド、雲仙・普賢岳噴火を主要なテーマとしてきた。著書に『普賢さんは怒っちょらす』。
書評・記事
サンデー毎日 2013年6月23日号 「生と性のカオスから見える景色」陣野俊史
書評サイトHONZ 「『新宿歌舞伎町滅亡記』人の海で溺れて。」鰐部祥平