ウイグルの詩人 アフメットジャン・オスマン選詩集

  • 著者:アフメットジャン・オスマン
    訳者:ムカイダイス+河合眞
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1500円+税
  • A5判上製/144ページ
  • 978-4-86528-130-9 C0098

ウイグル現代詩の先導者がうたいあげる39篇。邦訳詩集第二弾。
「私の詩は心に咲き誇るさくらの花びらを書いた。この花びらは何処にも属さず、頼りなく、限界もなく、すべてが自身で終結する。」



アフメットジャン・オスマン
1964年中国新疆ウイグル自治区ウルムチ生まれ。78年「祖母ちゃんが教えてくれた物語」で詩人デビュー。79年「彼を高校に行かせて」で第一回児童文学最優秀賞を受賞。新疆大学文学部入学後、シリアのダマスカス大学に留学、アラビア文学研究で修士号取得。92年ウイグルで行われた「読者選ぶもっとも好きな三人の詩人」の1人に選ばれた。現在カナダ在住。『ああ、ウイグルの大地』に続く本作は邦訳第二弾。