〈わたし〉と〈みんな〉の社会学 THINKING「O」014号

  • 著者:大澤真幸、見田宗介
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1450円+税
  • 46版並製/160ページ
  • 978-4-86528-167-5

大澤真幸個人思想誌14号。社会学を牽引する見田宗介=真木悠介と大澤真幸が、師弟の関係の枠を越えてこれからの50年について論じた最新対談と見田宗介『宮沢賢治』に応答した大澤真幸最新論文を収録。
未来も人生も先が見えない今、社会学の二大知性が時代と真正面から向き合い考えます。生命はどうなる? 資本主義はどうなる? 人類はどうなる? そして〈わたし〉はどうなる?

日本人が70年間一度も考えなかったこと 戦争と正義 THINKING「O」013号

  • 著者:大澤真幸、姜尚中
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1100円+税
  • 46版並製/112ページ
  • ISBN978-4-86528-131-6

われわれ日本人は、戦争と平和について戦後ずっと考えてきたつもりでいる。だがしかし――。「大規模なデモをもって強く反対されている法を、きわめて強引な仕方で通過させた政権が、高い支持率を維持しているのはどうしてなのか」その”不可解”な事実を、グラフと数値を使いあざやかに解明! 「敗戦」を乗り越えるための論点は、「九条の純化」そして「積極的中立主義」へと展開する。安保法案成立を嘆くより、日本にはまだ未来のためにできることがあると目が覚める一冊。

ピケティ『21世紀の資本』を越えて 超入門から資本主義新論へ THINKING「O」012号

  • 著者:大澤真幸 
    ゲスト:小野善康
  • 松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1200円+税
  • 46並製/128ページ
  • ISBN978-4-86528-120-0 C0036

【左右社設立10周年第三弾】
大澤真幸が大解剖!ピケティ『21世紀の資本』。だれでも理解できる超入門から、それを深く展開した資本主義新論へ。ゲストに経済学者の小野善康氏。グラフを見ているだけでもおもしろいピケティのデータを正確に理解。そのうえで、焦点はピケティの中心的なテーゼ、 r>g に。ピケティの大発見のように思われている、この不等式の本当の意味とは何か。ピケティの議論から、格差の真の原因とこれからの資本主義を考える。大澤真幸による「超早わかり『21世紀の資本』」も掲載。THINKING「O」シリーズ、最新号!

やっぱりふしぎなキリスト教

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:橋爪大三郎、大貫隆、高橋源一郎
  • 装幀:松田行正
  • 定価:本体1300円+税
  • 四六判並製/160ページ
  • ISBN978-4-903500-52-2 C0036

キリスト教がわかって、初めて近代もグローバリズムもわかる。
『ふしぎなキリスト教』の続編とも言うべき、橋爪大三郎氏、大澤真幸氏の対談のほか、大貫隆氏と高橋源一郎氏をまじえた徹底討論を掲載。大澤真幸THINKING「O」シリーズ、装丁一新!

ROSE✳〔ローズプラスエクス〕Vol.5「音楽が鳴っている」 

  • 寺門孝之責任編集
  • デザイン:戸田ツトム+山下響子
  • 定価:本体2000+税円+税
  • A4並製/128ページ
  • 978−4−86528−110−1

本号にて完結!
映画の中でも、劇場にも、散歩道にも、記憶の中でも、いつだって音楽は鳴っている―。
町田康書き下ろし小説、世界的音楽家・三宅純×寺門孝之対談、『それでもボクはやってない』『舞妓はレディ』などの作曲家・周防義和の制作裏話など、今回も豪華執筆陣を迎えての一冊!


ROSE✳〔プラスエクス〕Vol.4「動物たちはどこにいるのか?」 

  • 寺門孝之責任編集
  • デザイン:戸田ツトム+山下響子
  • 定価:本体2000円+税
  • A4判変形並製/128ページ
  • ISBN978-4-903500-91-1 C0072

豪華執筆陣で、イラストレーション/絵本/デザイン/映画/劇/文芸/音楽/その他諸芸全般にバラと米と光を求める雑誌、第4号。
特集「動物たちはどこにいるのか?」
我々と動物との絆は、人間の営みの歴史と共にある。私たちは、描かれた動物に愛らしさを感じ、拙さを思い、奇妙なリアルを実感する。”リアルである”とは、どういうことか。
アート、童話、絵本、歌舞伎などさまざまな角度から動物たちのいる風景へ入りこむ。

ROSE ✳〔プラスエクス〕 Vol.3「天使!」

  • 寺門孝之責任編集
  • アートディレクション:戸田ツトム
  • 定価:本体1700円+税
  • A4判変形並製/112ページ
  • ISBN978-4-903500-78-2 C0072

豪華執筆陣で、イラストレーション/絵本/デザイン/映画/劇/文芸/音楽/その他諸芸全般にバラと米と光を求める雑誌、第3号。
特集「天使!」
現在の日本において、曖昧なまま受容され、展開され氾濫している天使像は、キリスト教世界における天使の発展なのか? また別の要素の合体した新たなキメラなのか?
天使像にわれわれは何を求め、何を期待するのであろうか?
3・11を経た、現在の日本において、今一度「新しい天使像」を想い、描いてみる。

3.11後の思想家25

  • 編著:大澤真幸
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体2500円+税
  • 四六判並製/352ページ
  • ISBN978-4-903500-67-6 C0036

大澤真幸が撰ぶ、いま・これから読むべき思想家25人。
「リスク社会」のウルリッヒ・ベック、「災害ユートピア」のレベッカ・ソルニット、さらには高木仁三郎、レイチェル・カーソンら3.11以後、まさにいま求められ読み返されるべき思想家たちを取り上げる。加えてハイデガー、カント、レーニンら、あらたな読み直しが迫られる思想家をも取り上げ、その思想の真価を探る。

大澤真幸THINKING「O」第10号記念号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:岩井克人
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/132ページ
  • ISBN978-4-903500-51-5 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える個人思想誌「O[オー]」第10号記念号。
3.11の後、日本経済はどのように変わってゆくのか。それを考えるためには、原発、原子力の問題を乗り越えなければならない。渾身の原発論で、招来すべき未来を見通す!
新連載「論文の技法」第2回。

ROSE ✳〔プラスエクス〕 Vol.2「幼な心」

  • 寺門孝之責任編集
  • アートディレクション:戸田ツトム
  • 定価:本体1429円+税
  • A4判変形並製/112ページ
  • ISBN978-4-903500-58-4 C0072

豪華執筆陣で、イラストレーション/絵本/デザイン/映画/劇/文芸/音楽/その他諸芸全般にバラと米と光を求める雑誌。待望の2号。



特集「幼な心」。

幼年時代に特別な意味を見出したのは、ロマン派以降のことという。そこに意味を見出すのは、いつも、それを過ぎ去った視線であろうが、いつの時代にも子供がいて、子供が未来を孕んでいる。果たして、幼な心は子供達の心か? 子供達を見つめる私達の視線か? 幼な心について想いをめぐらす。