考える力を育てる 子どもの「なぜ」の答え方

  • 著者:向谷匡史
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1600円+税
  • 四六判/並製/208ページ
  • 978-4-86528-160-6

「うなずきが止まりませんでした。この本の内容は、まさしく私の子育てでしていたこと、そのものだったのです。」
オリンピック金メダリスト内村航平・母 内村周子さん推薦!

お子さんをもつお父さん・お母さん、教育関係者、習い事の指導者必読!

◎なぜ、続けるのは良いことなの?
◎親の言うことは聞かないといけないの?
◎どうやれば、上手に断れるの?
◎なぜ、勉強しなければいけないの?
◎なぜ、いじめはいけないの?

あなたは子どものこの質問にどう答えますか?

僧侶、保護司、空手道場館長として日々、親や子どもと接してきた著者が、子どもが自ら考え、成長し、自立できる答え方を紹介します。

「子どものなぜ」に対する答えは「正解」である必要はありません。「なぜ」という疑問がその子の成長に資することをもって「親の正しい答え」だ――というのが、私の考え方です。(本文より)


目次
1章 心の「なぜ」に答える
2章 家庭の「なぜ」に答える
3章 友達との「なぜ」に答える
4章 社会の「なぜ」に答える

向谷匡史(むかいだに・ただし)
作家。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長。保護司として非行少年の更生に尽力する一方、幼児・小学校低学年を対象に「空手しつけ教室」を開くなど、現場で実践活動をしている。