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本はいつでもそばにある。ただいま購入者特典プレゼント中
お求めの1冊をより楽しんでいただけるよう、当面のあいだ、下記の特典をご用意いたしました。
・本体定価合計5,000円以上お買い上げの方に『お金本』トートバッグプレゼント
 (先着100名さま。ご希望の方はリンク先の「購入者特典トートバッグ」をカートに追加してください)
・新井リオ『英語日記BOY』:新井さんサイン本
・いとうひでみ『class X』:いとうさんサイン入りポストカード
・森山恵+毬矢まりえ姉妹訳『源氏物語 A・ウェイリー版①〜④』:オリジナル和紅茶(いずれか一冊でも可)
・『お金本』:オリジナルフリクションボールペン
・山田航編著『桜前線開架宣言』:山田航自己紹介ペーパー
・佐藤文香編著『天の川銀河発電所』:短詩マガジン「guca paper」(佐藤文香さん提供)
・太田市美術館・図書館展覧会図録「2020年のさざえ堂」:高橋大輔さんサイン本三瀬夏之介さんサイン本
(サイン本など、数に限りがあるものがございます。上記の他にも計画中です)
・送料は、すべての商品で弊社負担で承ります。
・代引手数料も弊社で負担いたします。
・ご注文は、当日〜翌営業日(在庫状況により5日間程度以内)に発送いたします。
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  (一部、ご精算方法を限定している商品がございます。1万円以上お求めの場合、前払い精算をお願いしております)

この未曾有のコロナ禍に際して、本がみなさまの支えになることをお祈りしております。

左右社編集部・営業部

コロナ時代の哲学 THINKING「O」016号

  • 著者:大澤真幸  ゲスト:國分功一郎
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1300円+税
  • 46判並/136ページ
  • 2020年7月30日 第一刷発行

死者の権利の剥奪、自由の制限、緊急事態下の国家権力---

國分功一郎・大澤真幸の緊急対談が実現。
現代最も注目される哲学者アガンベンは、国民の自由を制限するイタリア政府のコロナ対策を批判し、各国の哲学者たちから強く非難される。
しかし、この発言は「自由をとるか、安全をとるか」という究極の選択を迫られている私たちへの警鐘である。

アガンベンの発言を出発点に、フーコー、アーレント、ベンヤミンなどの思想を横断しながら、コロナ禍に顕在化した、民主主義社会への根本的な問いを考える。



◉大澤真幸の書き下ろし論文掲載
「新しい生活様式」というディストピア、監視国家に対抗するモニタリング民主主義について、社会学、科学、哲学を横断しながら論じる。
コロナ後の--あるいはコロナとともにある--世界を民主的で自由なものにするためには、ここに述べたような意味でのモニタリング民主主義が合法化され、擁護され、積極的に支援されていなくてはならない。それは、この社会の神的暴力を導入することである。その神的暴力が、ポストコロナの世界がディストピアへと転ずるのを防ぐだろう。
大澤真幸「ポストコロナの神的暴力」より抜粋

PASSION PARADOX 情熱をマネジメントして最高の仕事と人生を手に入れる

  • 編者 ブラッド・スタルバーグ&スティーブ・マグネス
    訳者 池村千秋
  • ブックデザイン 小口翔平+岩永香穂+喜來詩織(tobufune)
  • 定価:本体1800円+税
  • 46判並製/268ページ
  • 2020年7月25日第一刷発行
  • 978-4-86528-285-6  C0030

情熱をマネジメントせよ!
マッキンゼー出身のパフォーマンス研究家と世界トップのスポーツコーチが教える
「仕事と人生を成功に導く、情熱のトリセツ」

仕事本 わたしたちの緊急事態日記

  • 著者:尾崎世界観、町田康、花田菜々子、ハイパーミサヲ、瀧波ユカリ、ヤマシタトモコ、大橋裕之、温又柔、浅生鴨、佐藤文香、清田隆之、川本三郎、高草木陽光、星野概念、轡田隆史、山下敦弘、天真みちる、北村明子、立川談四楼、内沼晋太郎、鏡リュウジ他(全60職種、77人)
  • 装幀:鈴木千佳子
  • 定価:本体2000円+税
  • 四六判変型並製/448ページ
  • 2020年6月17日
  • 978-4-86528-283-2 C0095


新型コロナウイルス感染拡大ーーー前代未聞の事態を迎えたわたしたちの文学。
“普通の毎日”が一変した2020年4月、ほかの人はどう過ごしていたんだろう。
パン屋、ミニスーパー店員、専業主婦、タクシー運転手、介護士、留学生、馬の調教師、葬儀社スタッフ……コロナ禍で働く77人の日記アンソロジー!!!


ミニスーパー店員……「お一人様一点限り」のトイレットペーパーをめぐって
四月七日(火) ピークは過ぎたと思うが、未だタイミングが悪いと入手するのに苦労する品ではある。うちの店も「お一人様一点限り」の制限付きだ。すると一人のお婆さんが、「友達が困っているから友達の分も買って行ってあげたい」とレジに来た。流石にルールを守らないわけには行かず、「申し訳ございません」と丁重にお断りした。お婆さんは12ロール入りのトイレットペーパーを1つだけ買って、店を出た。何だか申し訳なく思っていたのだが、すぐにお婆さんを追いかけた。

馬の調教師……無観客競馬でデビュー戦を迎える馬に寄り添う
四月一七日(金) 川崎競馬開催最終日 この日、自分の厩舎から競走馬としてデビュー戦を迎える仔がおり、オーナーさんも来場はされましたが、今開催は来場出来ても、普段は入れる僕らのゾーンやパドックなどには一切出入り禁止になっています。レース前のジョッキーとオーナーさんとの作戦会議や、レースの回顧など出来ず、仕方ないことですが、そういった楽しみも新型コロナウィルスの影響で奪われています。

専業主婦……退屈そうな息子、不安な日々にピリピリしている夫を力強く支える
四月二二日(水) テレビで人と密にレストランで食事する姿を見て、楽しそうで懐かしくて悲しくなった。夫が帰宅してすぐ手洗いうがいをしないので、注意をしたら逆ギレされた。夫への怒りおさまらず、夕食の用意を放棄しようかと思ったけれど、冷蔵庫の野菜が腐るし予算もない。何よりも夫の個人的外食も避けてコロナ感染のリスクを減らしたい。

ライブハウス店員……「わたしなんかが」という思いに変化が
四月二四日(金) お行儀の良い人間ではないから、おとなしくおうち時間はできないし、そもそも仕事をしないと、いまできることを続けないと、自分の生活どころかうちの店舗、うちの店舗どころか会社、会社どころか文化、エンタメ業界が死ぬらしい。わたしがいないと文化が死ぬことだってもしかしたらありえる気がしてきた。

葬儀社スタッフ……「父がコロナウイルスで亡くなったかもしれないのですが」
四月八日(水) 霊安室の隣の控室で会ったAさんは、背の高いまじめそうな中年の紳士だった。私が名乗ると少し安心した表情を見せた。「こういうの初めてなので……」とすまなさそうに言う。
(ええ、私も伝染病のケースは初めてなんです)と心の中で思ったが、そんな不安は悟られてはいけない。仮にコロナウイルスでなくても、肉親を亡くした遺族は、不安な気持ちで一杯なのだ。まずは安心させることだ。

この“生活”は誰かの“仕事”が支えている!

【数量限定サイン本】深夜ポンコツ

  • 著者:鈴木圭介
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1727円+税
  • 四六判並製/256ページ
  • 2020年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-275-7

涙なんかじゃ終わらない!!
フラワーカンパニーズ鈴木圭介の自意識爆発エッセイ集!

なんだか全力で生きたくなった、生きててよかったって言える日を僕も探したくなった。――山里亮太氏(お笑い芸人)

ライブにも行きたくないぐらいに絶望していたあの頃、どうしてもフラカンを生で見たくて、なけなしのお金でチケットを取った。(対談より)
――尾崎世界観氏(ミュージシャン)

暗さが明るさに、汚さが美しさになるような。この世界はなんと生きるに値するものなか説得されてしまう。(対談より)
――角田光代氏(小説家)

肉食の哲学

  • 著者:ドミニク・レステル
    訳者:大辻都
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2200円+税
  • 四六判上製/172ページ
  • 2020年6月30日 第1刷発行
  • 978-4-86528-279-5

肉食は私たちの〈原罪〉なのか? 過激化するベジタリアン(ビーガン)の論理の危うさを暴き、カニバリズムや人工肉の哲学的意味の議論を通じて、「肉食は我々の義務である」と語る刺激的な哲学エッセイ。動物行動学から哲学へと横断する注目の著者ドミニク・レステルの初邦訳

ビギナーズラック

  • 著者:阿波野巧也
  • 装画:スケラッコ
    装幀:北野亜弓(calamar)
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製172ページ
  • 2020年7月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-280-1 C0092

ワールドイズファイン、センキュー膜っぽい空気をゆけば休診日かよ

塔短歌新人賞・笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者による待望の第一歌集。鴨川沿いをiPhone片手に歩く「ぼく」の暮らしは、変わりながら、歌のなかでみずみずしく輝きつづける。

ビジュアルデザイン1.

  • 編著者:寺門孝之
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体定価:本体価格2,300+税円+税
  • B5判/240頁
  • 発売日:2020年6月1日
  • ISBN:978-4-86528-254-2

神戸芸術工科大学が発信する新ビジュアルデザイン研究誌、創刊!
特集は『D-ZONE』以降の戸田ツトムのエディトリアルデザインを一望する「Tztom Toda Editorial Design 2001-」。ほか、松岡正剛による「鉄斎と山水」、杉浦康平+宇野亞喜良対談など、デザインという観点から多岐に広がるテーマを収録。

絵を描くこと、文字を書すこと、詩歌を成すこと…これらを一つのこととして愉しみ、また、絵・書・詩歌を分けることなく受け取り味わうことのできた東アジア漢字文化圏の教養と生活文化から、僕等が断絶させられて久しい。
「ビジュアル」にしても「デザイン」にしても、こうしてカタカナを並べたところで僕等の何かの記憶に繋がるわけでもない。つるんと、のっぺらぼうな「ビジュアルデザイン」から、自身の血や身体の記憶につらなるなにかをひっぱりだせないものかと、僕の勤める神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科とそのあたりの縁の糸を手繰り寄せて得られた、文字と絵や写真と、肉声のようなものを紙に載せて、束ねようと試みました。頁と頁の間(あわい)から、なにかが始動すると良いのですが。
この誌面の生成の過程でご尽力くださった全ての方々と、いま本誌を手に取ってくださっているあなた様に感謝申し上げます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥寺門孝之(後記より)

椅子クラフトはなぜ生き残るのか

  • 著者:坂井素思
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2000円+税
  • 四六判並製/256ページ
  • 2020年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-277-1

古代エジプト文明以来、人間とともにあり、
専門職人たちの手でつくられてきた椅子は、近代を迎えて大きな転機を迎える。
大量生産と機械化の時代を潜り抜け、手づくりの小規模生産が生き残るのはなぜか。
ものづくりの将来と日本の経済社会を見据え、クラフツ経済の現代的課題と強みをさぐる。【図版多数掲載/5月末刊行】

句集 符籙

  • 著者:橋本直
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体2000円+税
  • 四六版変形上製/164ページ
  • 2020年6月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-281-8 C0092

心と言葉の
こちらとあちら


俳人・俳句研究者として活躍する著者による第一句集。ときにユーモラスに、ときにシャープに切り取られる293句。