ウクライナ戦争日記

  • Stand With Ukraine Japan
    左右社編集部
  • 鈴木千佳子
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判変型並製/320ページ
  • 2022年7月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-091-3 C0336

2022年2月24日から現在までーー

戦争の渦中にいる24人が綴る日記、緊急出版!



早朝、ウクライナの人々は聞いたことのない爆発音で目を覚ましたーーー。

夫が戦地に赴き幼い娘とふたりで逃げる母親、ロシア人の父とウクライナ人の母のもと占領下の村で生きる女性、激戦地マリウポリでの救出劇、さっき通ったばかりの公園が爆撃された男性……
突然ロシアが侵攻してきてから数ヶ月間にわたり起こったできごとを戦禍に巻き込まれた当事者たちが綴った、唯一無二の日記アンソロジー。


★★フェア開催情報★★

現在好評開催中・開催予定の左右社のフェア情報をまとめています。
お近くの方はぜひお立ち寄りくださいませ!

 

★★★左右社フェア★★★

【三省堂書店名古屋本店様】
・2022/6/4~6/30「人生を左右する一冊を!左右社フェア」

全社員の手書きPOPがズラリ!

 

【レティシア書房様】
・2022/5/1~

京都烏丸御池から徒歩10分、京都のレティシア書房さまにて左右社フェアがスタート!左右社を知るならまずはこれという定番書から人気の新刊まで、40タイトル以上揃えていただきました。

 

★★★新刊刊行記念フェア★★★

【くまざわ書店武蔵小金井店様】
・2022/6/6~6/30「『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』刊行記念 浅生鴨選書“名短篇”フェア」

【紀伊國屋書店国分寺店様】
・2022/5/30〜

「こんなにもこもこ現代川柳 いったいぜんたいなんてこったい!」
「『Ladies and』刊行記念平岡直子選書フェア 短詩と短編 夢の代わりに読む本」
「『ふりょの星』刊行記念暮田真名選書フェア 短詩と笑い お寿司の代わりに食べる本」

【紀伊國屋書店新宿本店様】
・2022/4/28〜

「『Ladies and』刊行記念平岡直子選書フェア 短詩と短編 夢の代わりに読む本」
・2022/6/6~6/30予定「『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』刊行記念 浅生鴨選書“名短篇”フェア」

【紀伊國屋書店小田急町田店様】
・2022/4/28〜

「『Ladies and』刊行記念平岡直子選書フェア 短詩と短編 夢の代わりに読む本」
「『ふりょの星』刊行記念暮田真名選書フェア 短詩と笑い お寿司の代わりに食べる本」

 

★★★既刊フェア★★★

【くまざわ書店武蔵小金井店様】

・2022/6/16予定〜1ヶ月程度「選挙に行け行け言うけど、政治って私たちに何してくれるの?分からないのに行け行け言われたってこっちだって忙しいんだから……っていうあなたに贈る“参院前に知っておきたい政治のこと”和田靜香選書フェア」

【今野書店様】
・2022/6/13予定〜1ヶ月程度「選挙に行け行け言うけど、政治って私たちに何してくれるの?分からないのに行け行け言われたってこっちだって忙しいんだから……っていうあなたに贈る“参院前に知っておきたい政治のこと”和田靜香選書フェア」

【ジュンク堂書店高松店様】
・2022/6/10予定〜1ヶ月程度「選挙に行け行け言うけど、政治って私たちに何してくれるの?分からないのに行け行け言われたってこっちだって忙しいんだから……っていうあなたに贈る“参院前に知っておきたい政治のこと”和田靜香選書フェア」

★★★三社合同詩歌フェア★★★
昨今の「短歌ブーム」を盛り上げるべく、左右社・書肆侃侃房・ナナロク社の3社が集結!
お気に入りの詩集のある生活と、歌集を味わう楽しさを提案します。

 

【文喫六本木店様】

・6/8〜7/3「気(樹)になる短歌展」

書籍販売のほかに、壁面に誰でも短歌を貼ることができる参加型の展示も!

 

【蔦屋土佐道路店】

【蔦屋御座店様】

【ツタヤ中万々店様】

【ツタヤ安芸店様】

【ツタヤ四万十店】

【ツタヤ南国店】

・2022/6/1〜7月上旬

高知県のツタヤさま6店舗をジャック!お取り扱い書籍は各店舗ごとに違いますので、ぜひ複数店に足を運んでみてください。

 

 

【紀伊國屋書店前橋店様】
・2022/5〜7月末
計250冊ほどの大展開!三社合同詩歌フェア史上もっとも大型のフェアです!

 

★★★冷やし短歌はじめました。フェア★★★

〜coming soon〜

 

トマトソースはまだ煮えている。重要参考人が語るアメリカン・ギャング・カルチャー

  • 著:HEAPS編集部
  • 装幀・装画:城井文平
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/216ページ
  • 2022年6月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-076-0 C0022

WebメディアHEAPSの大人気連載、ついに書籍化!

獄中でウクレレやマンドリンを奏でるアル・カポネ、動物園の猿と友達になる大御所ファミリーのボス、フォードV8で突っ走るボニー&クライドに、ギャング映画御用達俳優たちが集まる秘密の会合……

『ゴッドファーザー』『グッドフェローズ』『アンタッチャブル』などの有名映画に描かれ、殺し殺されの裏社会を生き抜いた者たちの食、ファッション、趣味を覗き見。

NYにひっそり佇む博物館、「ミュージアム・オブ・ザ・アメリカン・ギャングスター」館長の「ギャングにいちばん近いカタギ」、ローカン・オトウェイ氏を重要参考人に、時に冷酷、時に珍妙なギャングスターたちの噂話をたっぷり聴きだし、しっかり収録した、書き下ろし入りの全35エピソードにご期待あれ!

くちびるにウエハース

  • 著者:なかはられいこ
  • 装画:久保田寛子

    装幀:北野亜弓(calamar)
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/144ページ
  • 2022年6月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-090-6 C0092

伝説の句集『脱衣場のアリス』から21年、待望の新作。

〈私〉たちの言葉で、世界をはみだし続ける川柳作家・なかはられいこ。地に足のついた場所から光をともなって描かれる作品をベースに、アメリカ同時多発テロ事件をテーマとして高く評価された連作「2001/09/11」を含む、全219句を収録。


作品のことばに、不思議なひかりがやどり、あるいは、切なげなかげりが広がる。それら全てを吸収して、作品の世界の豊穣に繋げたのが、本書『くちびるにウエハース』だ。実に二十一年ぶりとなる第三句集である。(荻原裕幸「解説 無敵のアリス」より)

ふつうの未来

  • 著者:越智友亮
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六版上製/146ページ
  • 2022年6月23日 第一刷発行
  • 978-4-86528-088-3 C0092

ゆず湯の柚子つついて恋を今している

よく、どさっと俳句が届いたものだった。私は簡単に、いいわね、などとは言わなかった。ダメ出しを繰り返した。彼はめげなかった。――池田澄子


若手俳句アンソロジー『新撰21』『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』でも軽やかな口語俳句で注目を集めた著者、待望の第一句集。みずみずしい青春時代から、大人になった「未来」への変遷を鮮やかに描きだす230句。

沓が行く。

  • 文・写真 戌井昭人
  • 装幀:TAKAIYAMA inc.
  • 定価:本体1,900円+税
  • 四六判並製/256ページ
  • 2022年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-073-9 C0095

超短編オン・ザ・ロード!

奇才・戌井昭人が行く先々で撮影した写真から文学を生み出す。
青空に浮かぶヘルスの看板、住宅街に鎮座するモーターボート、海辺で出会ったビニール袋をかぶった謎の人、etc.
映えない写真が物語る、抱腹絶倒のショートショート紀行!

カタルーニャ語 小さなことば 僕の人生

  • 著者:田澤耕
  • 装幀:鈴木成一デザイン室
  • 定価:本体2,000円+税
  • 四六判並製/240ページ
  • 2022年6月27日 第一刷発行
  • 978-4-86528-089-0 C0095

元銀行員が研究者に⁉ カタルーニャでベストセラー作家に⁉
ことばの海を泳ぐカタルーニャ語学者の40年。



日本で初めてのカタルーニャ語の辞書編纂からカタルーニャ語で小説をものするまで、編纂、翻訳、創作、記録あらゆる手法で日本とカタルーニャの文化をつないだ田澤耕が「小さな言語」との40年をユーモアいっぱいに描く。
二重言語の街の歴史、ふたつのことばの上下関係、言語学習についてなど…ことばの宇宙に目が眩む一冊。

ポストコロナと現代アート 16組のアーティストが提起するビジョン

  • ポストコロナ・アーツ基金 編
  • アートディレクション:佐藤直樹(Asyl)

    デザイン:菊地昌隆(Asyl/Ball Design)
  • 定価:本体2500円+税
  • A5判並製/184ページ
  • 2022年7月20日 第一刷発行
  • 978-4-86528-092-0 C0073

Chim↑Pomら、気鋭の現代アーティスト16組がポストコロナの未来を問う。

コロナ禍の2021年11月に開催された展覧会「『新しい成長』の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト」のコンセプトブック。

作品図版のほか、椹木野衣、藪前知子、鷲田めるろ、毛利嘉孝の論考を掲載。


【参加アーティスト】

青柳菜摘/池田剛介/遠藤麻衣/大和田俊/小泉明郎/SIDE CORE

サエボーグ/竹内公太/Chim↑Pom from Smappa!Group/中村裕太

西村雄輔/長谷川愛/布施琳太郎/毛利悠子/百瀬文/柳瀬安里

ブルシット・ジョブと現代思想 THINKING「O」018号

  • 著者:大澤真幸  ゲスト:千葉雅也
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1500円+税
  • 四六判並製/168ページ
  • 2022年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-087-6 C0036

「クソどうでもいい仕事」から抜け出す鍵は、勉強?
先進資本主義国の約1/3が自身の仕事を「ブルシット・ジョブ(クソそうでもいい仕事)」とみなしている、といわれる現代社会。
なぜブルシット・ジョブは増えるのか。その背景にある資本主義の構造とは。
ブルシット・ジョブに対抗する方法を、現代思想の最前線で考える。

◉社会学者・大澤真幸と、哲学者・千葉雅也による対談
千葉雅也『勉強の哲学』の背景にある思想を読み解きながら、勉強がもつ根源的な意味を探る。
「アイロニー」「ユーモア」「享楽」とは。
フーコー、ラカン、ガブリエル、アーレントを横断しながら、「勉強」の意味を解き明かすスリリングな対談。

◉資本主義の内部から、ブルシット・ジョブに対抗する手段を探る!大澤真幸による最新書き下ろし論文
ブルシット・ジョブを増殖させる資本主義の構造を解き明かし、
その解決の鍵を『失われた時を求めて』のなかに見つけ出す。
「勉強」と「芸術」の根源的な性質に、ブルシット・ジョブから逃れるための希望を見つける。

◉追悼 見田宗介先生
2022年4月に逝去された、社会学者・見田宗介氏への追悼文を掲載。
「学問することと生きることとはひとつのことになりうる」
恩師・見田宗介(真木悠介)の思い出を、大澤真幸がつづる。


ブルシット・ジョブは、まだほとんど探究されていない、ほとんどその存在すらも気づかれてこなかった大きな社会問題である。だが、新型コロナのパンデミックは、その知られざる問題を掘り起こす大きなきっかけとなった。
『THINKING「O」』の本号は、ブルシット・ジョブを主題としている。ブルシット・ジョブは、どうして現代の社会経済システムの中でかくも増殖するのか?
ブルシット・ジョブにどう対抗したらよいのか? ブルシット・ジョブのトータルな克服は(いかにして)可能か?
ーーーーーー大澤真幸「まえがき」より

Ladies and

  • 著者:平岡直子
  • 装画:庄野紘子

    装幀:川名潤
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六版変形/148ページ
  • 2022年5月25日 第一刷発行
  • 978-4-86528-086-9 C0092

異才の歌人として知られる平岡直子の傑作句集が、ここに誕生。

歌人として川柳に出会い、魅了された著者の、獰猛かつ繊細な手つきでえらばれた言葉たち。作句をはじめた2015年の作品から最新作まで、全232句を収録。


わたしにとって、男性社会にチェックインするという手続きを踏まずに使える言葉の置き場がひとつだけある。それが現代川柳である――平岡直子