沓が行く。

  • 文・写真 戌井昭人
  • 装幀:TAKAIYAMA inc.
  • 定価:本体1,900円+税
  • 四六判並製/256ページ
  • 2022年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-073-9 C0095

超短編オン・ザ・ロード!

奇才・戌井昭人が行く先々で撮影した写真から文学を生み出す。
青空に浮かぶヘルスの看板、住宅街に鎮座するモーターボート、海辺で出会ったビニール袋をかぶった謎の人、etc.
映えない写真が物語る、抱腹絶倒のショートショート紀行!

浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり

  • 著者:浅生鴨
  • 装幀:名久井直子
    装画:ナミサトリ
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/352ページ
  • 2022年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-074-6 C0093

妄想の天才・浅生鴨がおくる摩訶不思議な50の物語!


イラン立憲革命期の詩人たち 詩的言語の命運

  • 著者:中村菜穂
  • 装幀:清岡秀哉
  • 定価:本体8300円+税
  • 四六版上製/664ページ
  • 2022年5月30日 第1刷発行
  • 978-4-86528-081-4 C0098

20世紀初頭、近代への夢と犠牲が織りなした特別な季節、イラン立憲革命詩の全体像!

専制王朝打倒をめざした市民革命が、
やがて外国勢力の干渉により潰えていった立憲革命期、
ペルシア詩史のなかでも特筆すべき一時代が築かれた。
暗殺に倒れるまで革命をうたい、祖国と民衆への愛をうたい、
詩法そのものの刷新をめざした詩人たちの生涯と作品を緻密に分析するペルシア文学研究注目の成果
【〈流動する人文学〉シリーズ/関連年表・立憲革命詩アンソロジー付】

ベースボール・イズ・ミュージック! 音楽からはじまるメジャーリーグ入門

  • 著者:オカモト”MOBY”タクヤ
  • イラスト:羽鳥好美

    装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2300円+税
  • 四六判並製/328ページ
  • 2022年4月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-080-7 C0075

プレイボール!! プレイミュージック!!

ミュージシャンにしてMLB解説者のオカモト“MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)が、新しいベースボールの楽しみ方を徹底ナビゲート!

『私を野球に連れてって』の逸話から各チームの歴史と音楽、選手のWalk Up Song(入場曲)、歌詞になったメジャーリーガーや野球好きのミュージシャンの逸話まで、豊富な注釈つきで幅広く解説! 大谷翔平ほか日本出身メジャーリーガーの入場曲、充実のプレイリストも収録。


音楽を聴くように野球を聴け!

ベース・ボールに魅せられた音楽家が描くのは、

音楽の魔法に取り憑かれた伝説の野球人たちの生きた姿そのもの。

音楽とベース・ボールは永遠の絆で繋がっている。ー岸田繁(野球を愛する音楽家)




僕もプレーしたメジャーリーグ。

いつも野球場に行くと聞こえてる音楽。

この本はそのルーツがわかる1冊です!

チェスト!

川﨑宗則(野球選手/栃木ゴールデンブレーブス)

いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん

  • 著者:今井真実
  • 写真:今井裕治

    デザイン:三木俊一(文京図案室)
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/160ページ
  • 2022年3月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-071-5 C0077

小泉今日子さん推薦!

私にとっての「自由」とは、食べたいものを、自分の手で作れるということーー

「今井さんのレシピは間違いない!」とSNSや各種媒体で人気の料理家・今井真実。
旬の食材を使い、いつもの食材の新しい美味しさを引き出す「今井家の定番」34レシピと、季節の食をめぐる書き下ろしエッセイ14篇を、美しい写真とともにまとめました。

春・梅雨・夏・秋・冬・正月……季節のうつろいを愉しみながら、「読むレシピ本」としてずっと手元に置いておきたい一冊です。

わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について

  • 著者:アリソン・ウッド

    訳者:服部理佳
  • 装幀:須田杏菜

    装画:須藤はる奈
  • 定価:本体2200円+税
  • 四六判並製/336ページ
  • 2022年2月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-0685 C0098


宇垣美里さん推薦!
サポートを求める生徒と、ふたりの関係をナボコフ『ロリータ』になぞらえる教師。
芸術の名の下に美化されてきた、「大人の男と少女の恋愛」という関係性に楔を打つノンフィクション。




これを読んだらあなたはもう『ロリータ』をかつてのようには読めないだろう(サンフランシスコ・ブック・レビュー)

デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃

  • 著者:テイラー・ジェンキンス・リード

    訳者:浅倉卓弥
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2400円+税
  • 四六判並製/416ページ
  • 2022年1月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-063-0 C0097

Amazon1万9千レビュー、
Goodreads50万レビュー

《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラーの話題作、ついに邦訳!


人生最高の瞬間と最低の瞬間が同時に訪れ、

届かないものを切望して、ぶつかって、
火花を散らして、やがて失う。



70年代西海岸のロックシーンを舞台に、音楽に魅せられた若者たちの、刹那的だけれど確かに輝いていた青春の季節を描く傑作小説。

男の愛 たびだちの詩

  • 著者:町田康
  • 装画:巻田はるか

    ブックデザイン:鈴木成一デザイン室
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判上製/224ページ
  • 2022年1月7日 第一刷発行
  • 978-4-86528-064-7 C0093

まったく男が男に惚れるってのは厄介(やっけぇ)なもんだ。

昭和浪曲でも人気のご存知「清水次郞長」が、町田版痛快コメディ(ときどきBL)として、現代に蘇る!
文政三年、「正月元日に生まれた子供は将来、途轍もない賢才になる。ところがもしそうならなかった場合は極悪人になる」という言い伝えから、生まれてすぐ養子に出された長五郞=次郞長。生来の荒くれ者である次郞長が、養父母との確執や同級生・福太郞への初恋を経て、国を捨てやくざの世界で「男になる」までの心理を繊細かつ軽快に描く。

あなたのルーツを教えて下さい

  • 著者:安田菜津紀
  • 装幀:生駒浩平
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/320ページ
  • 2022年2月5日 第一刷発行
  • 978-4-86528-059-3 C0032

入管問題、ヘイトデモ……日本社会に存在する「分断」や、共に生きる人々の「ルーツ」に焦点をあてた15の対話

漫画家の自画像

  • 著者:南信長
  • デザイン:鈴木成一デザイン室
    装画:山田参助
  • 定価:本体2,000円+税
  • 四六版並製/304ページ
  • 2021年11月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-055-5 C0095

史上初!!自画像から読むマンガ史! 

手塚治虫から藤本タツキまで400以上の〈漫画家マンガ〉の変遷とその世界を徹底解説。



〈ベレー帽=漫画家〉をつくった手塚治虫、バッテン目の萩尾望都、動物・ロボ化の鳥山明、不変不動の高橋留美子、そして進化を続ける江口寿史──。

近況欄の自画像から作中に登場する自分キャラ、漫画家マンガの主人公まで
漫画家たちにとって、もっとも身近なキャラは「自分」だった。
彼らは自らをどうキャラ化し描いてきたか?
なぜ顔出ししない漫画家は多いのか? 
美化して描くか?卑下して描くか? 
そして、奥深い〈漫画家マンガ〉の世界。
マンガ解説者南信長が、漫画家たちの生態に迫る!ボリューム満点の304頁。
【漫画家マンガ系譜図、リスト付き】