左右社の売行き良好書をご案内いたします

〆切本

  • 著者:夏目漱石、谷崎潤一郎、江戸川乱歩、川端康成、稲垣足穂、太宰治、埴谷雄高、吉田健一、野坂昭如、手塚治虫、星新一、谷川俊太郎、村上春樹、藤子不二雄A、岡崎京子、吉本ばなな、西加奈子ほか(全90人)
  • 装幀:鈴木千佳子
  • 定価:本体2300円+税
  • 46変並製/368ページ
  • 2016年9月20日 第一刷発行
  • 978-4-86528-153-8 C0095

【3万部突破!】「かんにんしてくれ給へ どうしても書けないんだ……」
「鉛筆を何本も削ってばかりいる」
追いつめられて苦しんだはずなのに、いつのまにか叱咤激励して引っ張ってくれる……〆切とは、じつにあまのじゃくで不思議な存在である。夏目漱石から松本清張、村上春樹、そして西加奈子まで90人の書き手による悶絶と歓喜の〆切話94篇を収録。泣けて笑えて役立つ、人生の〆切エンターテイメント!

大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ

  • 著者:トミヤマユキコ+清田隆之
  • 装幀:いすたえこ(NNNNY)•渡辺明日香•堀翼
  • 定価:本体1400円+税
  • 46判並製/192ページ
  • 2017年4月10日 第一刷発行
  • 978-4-86528-173-6 C0037

勉強、サークル、バイト、恋愛、ながーい休み…。初めてのことだらけの大学生は、結構不安!? キラキラしたくないけど、後悔もしたくない大学生に向けて、大学講師×人気ライター×現役学生が、大学1年生の12ヶ月を徹底ガイド。著者の苦い思い出や現役大学生事情から見えてくる、大学生活の転び方と立ち上がり方とは。
「大丈夫、絶対になんとかなる!」ありそうでなかった新入生専用マニュアル!(死後くん漫画付き)

メイキング 人類学・考古学・芸術・建築

  • 著者:ティム・インゴルド
    訳者:金子遊・水野友美子・小林耕二
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体3100円+税
  • 四六判上製/332ページ
  • 2017年10月20日 第一刷発行
  • 9784865281798 C0039

線を引くとき、ひもを綯うとき、凧をあげるとき、建物を建てるとき。わたしたちはいつだって、世界と手で対話し、応答しながら生きている。すべての〈つくるひと〉に送る『ラインズ 線の文化史』につづく待望の邦訳第2弾!

RED ヒトラーのデザイン

  • 著・ブックデザイン:松田行正
  • デザイン協力:倉橋弘
  • 定価:本体2700円+税
  • 46版変製/368ページ
  • 2017年8月15日 第一刷発行
  • 978-4-86528-176-7 C0070

ヒトラーは、もっともデザインを知る独裁者だった-ー。
多くの人々を煽動したナチス・デザインに、グラフィック・デザイナーの松田行正が迫る。120本以上の映画と、膨大な図版を導き手に解剖する、ヒトラーのデザインの特質とは。自在な筆致で、負の歴史、そして現代を照射する、渾身の一冊。

天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック

  • 編著:佐藤文香
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2200円+税
  • 四六判/並製/224ページ
  • 2017年9月20日 第一刷発行
  • ISBN978-4-86528-180-4

1968年以降に生まれた、いま最もイケてる作家による現代俳句アンソロジー! 自身も気鋭の若手俳人である佐藤文香が撰者となり、【おもしろい】【かっこいい】【かわいい】の章ごとに18人ずつ計54人の作品から選句。頼れる俳句の先輩・上田信治、小川軽舟、山田耕司と対談した「読み解き実況」も掲載しています。

季語があって5・7・5なのに、なんでこんなに自由なの? 季語がなくて5・7・5じゃないのに、こんなになんで俳句なの?

すごい、これが今の俳句か!

若々しく伸びやかで、花鳥諷詠にとどまらない題材のバリエーションをもち、切なかったり笑えたり、俳句に詳しくない人でも楽しめる新しい俳句を、結社の枠をこえて集めてみました。

初めて俳句に触れる人も、すでに俳句に親しんでいる人も、ぜひ、本書のなかから好きな作品を探してみてください。

ウォークス 歩くことの精神史

  • 著者:レベッカ・ソルニット
    翻訳:東辻賢治郎
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
    カバー写真:Charles C. Pierce
  • 定価:本体4500円+税
  • 四六版上製/520ページ
  • 2017年7月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-138-5

現代アメリカでもっとも魅力的な書き手のひとり、レベッカ・ソルニットの代表作、ついに邦訳! 広大な人類史のあらゆるジャンルをフィールドに、〈歩くこと〉が思考と文化に深く結びつき、創造力の源泉であることを解き明かす。【書評続々掲載!】【4刷】

ラインズ 線の文化史

  • 著者:ティム・インゴルド
    解説:管啓次郎
    翻訳:工藤晋
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2750円+税
  • 四六判上製/280ページ
  • 2014年6月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-101-9 C0039

【紀伊國屋じんぶん大賞2015、第4位に選ばれました!!】人類学とは、人間がこの世界で生きてゆくことの条件や可能性を問う学問である!
マリノフスキーからレヴィ=ストロースへと連なる、未開の地を探索する旧来の人類学のイメージを塗り替え、世界的な注目を集める人類学者インゴルドの代表作、待望の邦訳!【4刷】

なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか

  • 著者:高草木陽光
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判/並製/256ページ
  • 2017年4月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-174-3 C0036

なぜ夫婦はこうも相容れないのか!?

「夫婦なのに夫婦じゃないような気がする」
「夫(妻)の気持ちがわからない」
「些細なことでケンカになってしまう」
「もっとお互いを理解し合いたい」

そんな悩みをもつ夫と妻のために、夫婦問題カウンセリング7000件の実績をもつ著者が、これまでの相談内容から導き出した解決方法を紹介!

具体的な事例をあげ、「夫と妻の考え方の違い」「夫と妻の受け取り方の違い」「問題になりやすい事柄」「改善策につながるヒント」「考え方のポイント」を、家事、育児、会話など38のテーマ別にアドバイス。

桜前線開架宣言 Born after 1970 現代短歌日本代表

  • 編著:山田航
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2200円+税
  • 四六判並製/272ページ
  • 2015年12月25日 第一刷発行
  • 978-4-86528-133-0 C0095

石川美南、小島なお、雪舟えま、笹公人、黒瀬珂瀾、笹井宏之、中澤系、加藤千恵、木下龍也、光森裕樹――。若い才能が次々にデビューし、いま盛り上がっている現代短歌の世界。その穂村弘以降の全貌を描き出す待望のアンソロジー! 歌人・山田航が40名を撰び、作品世界とプロフィールの紹介に、アンソロジーも付して徹底解説!【3刷出来】

翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり

  • 著者:片岡義男・鴻巣友季子
  • 装幀:永利彩乃
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/224ページ
  • 2014年8月20日 第一刷発行
  • 978-4-86528-100-2 C0090

【ただいま3刷】【東京堂書店本店で週間ベストセラー5位にランクイン!】『赤毛のアン』『ロング・グッドバイ』『高慢と偏見』といった不朽の名作を、片岡さんと鴻巣さんが競訳! ルールは四つ。
一、二人には訳す範囲のコピーしか与えられない。
一、対談当日まで既訳を参照してはならない。……
勝つのは、作家か、翻訳家か? 片岡義男の翻訳術を初公開。翻訳から言葉の謎と世の中の不思議と作家の頭の中が見えてくる。