建築家の年輪

  • 編著者:真壁智治
  • 装幀:中島雄太、取材編集協力:斎藤夕子、写真:鈴木愛子
  • 定価:本体4500円+税
  • 四六判並製/504ページ
  • 2018年6月25日 第一刷発行
  • 978-4-86528-197-2

戦後日本建築の輝かしい時代を生き抜いてきた20人。
多様なフィールドで重ねた経験と貴重なエピソードを、
第一人者たちが惜しげなく披露する珠玉のメモワール。
バブル経済崩壊以降、そして現在をいかに生きのびるのか。
建築家が素顔をかいま見せながら、心からの提言をかたる永久保存版。【5月末刊行】

冒険する建築

  • 著者:伊東豊雄
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2500円+税
  • 46変並製/120ページ
  • 2017年6月20日 第一刷発行
  • 978-4-86528-175-0 C0052

伊東豊雄のアイデアの源流を探せ!
森、雲、うねり、踊る視線、身体…。漂うアイデアをすくいあげ、混ぜ合わせ、一つの建築が次の建築へとつながっていく様子を平易、かつ詩的な文体で綴る、伊東豊雄の書き下ろし。「せんだいメディアテーク」「台中国家歌劇院」から、まだ見ぬ建築へと続く、世界的建築家のアタマの中とは。アイデアを欲するすべての人に捧ぐ、フルカラー・ビジュアルブック!(訳:繁體中文/English)

危機と都市 Along the water

  • 編著:伊藤毅、フェデリコ・スカローニ、松田法子/著者:髙橋康夫、高村雅彦、柳澤和明、E・マラーラ、C・リッパ、F・サルヴェストリーニ、P・カゼッタ、M・ベルフィオーレ
    【全論考和英併記】
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体3700円+税
  • A4変形並製/224ページ
  • 2017年1月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-158-3 C0052

河川の氾濫、豪雨、火山、地震、そして津波。都市の歴史は災害の克服の歴史だった。都市の危機を巡る日伊の比較研究から都市史のあらたな地平を描く。東京大学建築学科伊藤毅研究室発、第一人者の手による注目の国際論集!

中国庭園の世界

  • 王昀・寧晶・曹汛著
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体7500円+税
  • 四六判並製ヨコ/3冊セット函入り分売不可/192〜216ページ
  • 2015年10月20日 第一刷発行
  • 978-4-86528-129-3 C0052

豫園(上海)、拙政園(蘇州)など観光スポットとしても人気が高く、独特の魅力をもつ中国庭園。その歴史と鑑賞法がわかる3冊セット。昨年中国で刊行された写真集・庭園史年表・代表的造園家の評伝を納めた貴重な文献資料です。東京大学名誉教授・藤井明先生推薦。
科学の考え方

科学の考え方 論理・作法・技術

  • 著者:濱田嘉昭
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1800円+税
  • B6判並製/256ページ
  • 2015年10月20日 第一刷発行
  • ISBN978-4-86528-128-6 C0340

繰り返しを見つける、意味のある桁数で計算する、帰納法と演繹法を組み合わせる、誤差の種類を見分ける――。あらゆるジャンルの専門課程に進む前に身につけるべき科学的な発想法、作法、データ分析の技法をわかりやすく解説。科学とは何か、一歩前に進みたい人のための科学概説講義!

応答漂うモダニズム

  • 編著:槇文彦・真壁智治
  • 装幀:松田行正+日向麻梨子
  • 定価:本体2900円+税
  • 四六判並製/368ページ
  • 2015年7月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-121-7 C0052

世界的建築家槇文彦の『漂うモダニズム』は、建築界に静かながら重たい問いを投げかけました。かつて鮮やかな航跡を描く巨船だったモダニズムも方向性を見失い、大海原を漂っている現在、設計の自由がますます失われる建築家、そして建築に未来はあるのか。
伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら幅広い世代からの応答と、槇文彦からのさらなる回答を収録。建築の希望を探る注目の1冊。

変化する地球環境 異常気象を理解する

  • 著者:木村龍治
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1700円+税
  • B6判並製/208ページ
  • 2014年3月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-74-4 C0344

なぜ雨が降り、風が吹くの? 豪雨や台風、豪雪はどうして起きるの? マクロな視野で地球全体の環境を捉え、気象の基本から異常気象まで正しく理解するための基本の1冊。【木村先生に最近の気象・天候について聞きました!】

宇宙像の変遷 古代神話からヒッグス粒子まで

  • 著者:金子務
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1900円+税
  • B6判並製/288ページ
  • 2013年12月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-60-7 C0344

天に神々のすがたを探し求めた古代の昔から、ケプラー、ニュートンをへて、アインシュタイン、ホーキング、ヒッグスに至るまで。人類の宇宙探究の全精神史がわかる1冊。

私の歩んだ道 大野篤美自伝

  • 著者:大野篤美
  • 装幀:水野哲也
  • 定価:本体¥2300円+税
  • 46版上製/165頁
  • 2013年11月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4903500-96-6 C0040

「少年時代、故郷の砂浜で真っ黒な砂鉄を磁石につけて戯れていた。このことが私の人生を決めたように思えてならない。」今や世界中でオーディオ機器などに使用されるOCCケーブルを発明した1人の科学者は、他人との競争をやめ、ひたすら金属の凝固現象を素直な瞳で見続けてきたのだったー。
戦後、設備が不十分な中で金属学の世界的発明を成し遂げたその理由とは。
物や情報にあふれた時代に、周りに左右されず真実を見つける生き方のヒントを提示してくれる。

科学詩

  • 著者:児玉浩憲
  • イラスト:小島見和、細口瀬音
  • 定価:本体1300円+税
  • 文庫判並製/250ページ
  • 2013年9月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-82-9 C0092

ビッグバン、大陸移動、農耕文化、光合成、産業革命、社会ストレス……四行詩のリズムで地球上のできごとを味わう画期的な詩集! 456篇の詩と多数のカラーイラストを収録。人間はどこからきて、どこへむかっていくのだろうか? ーそんな疑問とじっくり向き合うことのできる一冊。