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高校生と考える日本の論点 2020-30 桐光学園大学訪問授業 |
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高校生と考える日本の論点 2020-30 桐光学園大学訪問授業 |
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高校生と考える21世紀の論点 桐光学園大学訪問授業
政治、経済、科学、芸術など超豪華講師陣が中高生に21世紀の論点を語る
すぐに役立つものはすぐに廃れる時代には、時間がかかるとされても本質的な「考え方」を鍛えなければなりません。 ・なぜ本を読むのか? ・なぜ美意識は必要なのか? ・ことばをどう鍛えるか? ・なぜルーツを知るのか? ・AIの先に何があるか? 世界の舞台で活躍する一流の講師陣が中高生に「底力」をつける「大学訪問授業」の記録。世界水準の「学ぶべき本質」と「ルール」とは何だろうか。 |
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高校生と考える希望のための教科書 桐光学園大学訪問授業お金をめぐる仕組みのゆらぎ、人工知能の発達、細分化する働き方……
数年先の未来を描くことさえも困難なように見えても、 「新しい教養」はいまこの瞬間にも生まれ広がりつつある。 どんな研究が、どんな考え方が「新しい潮流」や「21世紀の常識」になるのか? これからを生きる若い人の希望のための、 そしてビジネスマンにも現実的に役立つ、 22人のトップランナーによる新しい羅針盤。 入試問題にも多数出題されている好評シリーズ第4弾。 |
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高校生と考える人生のすてきな大問題 桐光学園大学訪問授業 |
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高校生と考える世界とつながる生き方 桐光学園大学訪問授業「オリンピックの建築は大災害で人間が謙虚な気持ちになれた新しい時代を象徴しなければなりません」―隈研吾
「「似ているけれどやっぱり違うんだよね」というところから出発する」―平田オリザ 明日を生きるために何が必要か、世界で活躍する豪華講師19人が中高生に向き合い真剣に語ります。建築やアート、音楽をはじめ、憲法・政治・コミュニケーション・文学・国際情勢・日本近代史など、さまざまな分野から考える好評シリーズ第2弾。この1冊で世界の成り立ちが見えてくる。 |
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高校生と考える日本の問題点 桐光学園大学訪問授業 |