ROSE ✳〔プラスエクス〕 Vol.2「幼な心」

  • 寺門孝之責任編集
  • アートディレクション:戸田ツトム
  • 定価:本体1429円+税
  • A4判変形並製/112ページ
  • 2011年6月19日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-58-4 C0072

豪華執筆陣で、イラストレーション/絵本/デザイン/映画/劇/文芸/音楽/その他諸芸全般にバラと米と光を求める雑誌。待望の2号。



特集「幼な心」。

幼年時代に特別な意味を見出したのは、ロマン派以降のことという。そこに意味を見出すのは、いつも、それを過ぎ去った視線であろうが、いつの時代にも子供がいて、子供が未来を孕んでいる。果たして、幼な心は子供達の心か? 子供達を見つめる私達の視線か? 幼な心について想いをめぐらす。

大澤真幸THINKING「O」第9号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:佐伯啓思、高澤秀次
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/136ページ
  • 2011年4月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-50-8 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える個人思想誌「O[オー]」第9号。
日本社会のありようを深く規定する近代天皇制。明治末から昭和初期、近代日本の成立期における天皇制の意味の検討をとおして、あらためて社会構造への影響力を明らかにする。
緊急特集として3.11東北関東大震災をめぐる論考を収録。その直前にNHK「視点・論点」で放映された論考とともに、未来への希望を破局的事態の中に見出す。
新連載「論文の技法」スタート!

大澤真幸THINKING「O」第8号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:宮台真司
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/108ページ
  • ISBN978-4-903500-40-9 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える月刊誌「O[オー]」第8号。
ともに日本を代表する社会学者・宮台真司と大澤真幸。ついに実現した初対談を完全収録。いま話題の「正義」、沖縄の進むべき道、社会学から迫る共同体のコア、などなど白熱の議論を再現!
また注目の、大澤真幸による宮台真司論を書き下ろし収録。

大澤真幸THINKING「O」第7号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:角田光代、森達也
  • 装幀:清岡秀哉
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/136ページ
  • 2010年10月15日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-39-3 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える月刊誌「O[オー]」第7号。
作家・角田光代、映画監督にして評論家・森達也を迎え、この世に生を与えられるとはどういうことなのか、現代社会は犯罪や死刑といかに向き合って行くべきなのか、語り合う。
「人生という物語」の成立しなくなった現代を生きるための思想的指針を問う書き下ろし論考収録。

ROSE ✳〔プラスエクス〕 Vol.1「美しい眼 覚醒時、魂は眼にある」

  • 寺門孝之責任編集
  • アートディレクション 戸田ツトム
  • 定価:本体1429円+税
  • A4判変形並製/120ページ
  • 2010年10月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-45-4 C0072

イラストレーション・絵本・デザイン・映画・劇・文芸・音楽・その他諸芸全般にパラと米と光を求める雑誌、第1号。特集「美しい眼 覚醒時、魂は眼にある」

大澤真幸THINKING「O」第6号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:鷲田清一
  • 装幀:清岡秀哉
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/124ページ
  • 2010年9月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-38-6 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える月刊誌「O[オー]」第6号。
20世紀、媒介=メディアを深く考察の対象とするようになった結果、哲学は、この世界の外部をかいま見せる迫力を失ったのではないか。しかし哲学の復権があるならば、それは社会学としてだろう——。
最も哲学を実践し続けている鷲田清一をゲストに迎え、哲学をすることの意味を問う。
論文は、その実践編ともいうべき入魂のサッカー論。人類はなぜ、かくもサッカーに熱狂するのか? 人類史の根源にまで遡ったとき、サッカーが示している思わぬ人間像が明らかになる!

大澤真幸THINKING「O」第5号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:茂木健一郎
  • 装幀:清岡秀哉
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/124ページ
  • 2010年8月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-37-9 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える月刊誌「O[オー]」第5号。
近年、異常なほどの盛り上がりを続けている脳科学ブーム。しかしこれは、20世紀後半からさまざまな発見を重ねている認知科学の隆盛を反映したものと考えるべきではない。
脳科学者・茂木健一郎とともに、 脳科学の最新の知見を再検討し、いまわれわれに突きつけられているものは何かを問う。

大澤真幸THINKING「O」第4号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:辻井喬
  • 装幀:清岡秀哉
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/124ページ
  • 2010年7月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-36-2 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える月刊誌「O[オー]」第4号。
新刊を発表するたび、社会現象ともいえる売行きを記録し、数百万人の読者を得ている作家・村上春樹。1979年にデビューし、80年代を代表する存在であった彼の新刊『1Q84』は、四半世紀前を回顧する物語ではない。それは80年代における〈虚構の時代〉から〈不可能性の時代〉への転換を描いて、現在を鋭く問う小説である——。
90枚を超える力作の書き下ろし論考「〈虚構の時代〉における/を越える村上春樹」と、80年代文学史・文化史の最も重要な人物のひとりである辻井喬=堤清二との対談で、『1Q84』を読み解く!

大澤真幸THINKING「O」第3号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:四宮啓、河野義行
  • 装幀:清岡秀哉
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/148ページ
  • 2010年6月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-31-7 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える月刊誌「O[オー]」第3号。
2009年5月の制度導入から1年を経た裁判員制度とは何なのか、そして赦しえない罪に対して、ひとはどう対するべきなのか。司法制度改革を推進した弁護士・四宮啓氏、松本サリン事件で冤罪被害までも被った河野義行氏を対談ゲストに迎え、あらためて裁判員制度とはどのような制度なのかを問い、罪を赦すとはどういうことなのか対話を交わす。
〈神の根底的な不在を受け入れるしかない時代〉を生きるわれわれが導入した裁判員制度、それは〈政治の全般的な民主化の根幹、一種の民主主義革命の一環なのである〉。そのことの意味、ひとがひとを裁くとはどういうことなのか、根源的な問いにまで思考の垂心を下ろします。

大澤真幸THINKING「O」創刊2号

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:姜尚中、小木郁夫
  • 装幀:清岡秀哉
  • 定価:本体1000円+税
  • A5判並製/132ページ
  • 2010年5月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-28-7 C0036

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を考える月刊誌「O[オー]」創刊第2号!
本号では政治学者・姜尚中氏、民主党政策秘書・小木郁夫氏と、民主党政権を論じます。政権交代を経たいまだからこそ出来る国際協力とは何か? 民主党の内側から今回の国民の選択はどのように捉えられているのか? 対話によって論点を引き出しつつ、「現実を冷笑的に批判することよりも、十分に実質のある可能性として取り憑いてしまった夢を保持し続ける」という観点から、具体的かつ思いも寄らない具体的政策を提言します。