LOOP 映像メディア学Vol.7

  • 東京藝術大学大学院映像研究科=発行、左右社=発売
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/392ページ+綴じ込み年表
  • 2017年3月 第一刷発行
  • ISBN978-4-86528-162-0 C0070

メディアアートの最先端を東京藝術大学から発信する「LOOP」最新号は、日本のアニメーションの黎明期から現在まで主要な作品や上映会、教育機関までを一望できる、山村浩二編「現代日本インディペンデントアニメーション年表」付! 2014年以来活動をつづけるリサーチ型アートプロジェクトのための人材育成プログラム「gendaiRAM」による国際シンポジウム「アジア零時」ほか主要な成果を収めた小特集、ならびに「コンテンポラリー・アニメーション入門」小特集では、現代日本のアニメーション事情をめぐる湯浅政明・和田淳・しりあがり寿との座談会に加え、ユーリー・ノルシュテイン監督インタビューも収録。アートの現在をめぐる本格論考、桂英史「序説 芸術の社会的な実践を考えるために」掲載。

LOOP 映像メディア学Vol.6

  • 東京藝術大学大学院映像研究科=発行、左右社=発売
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1200円+税
  • 四六判並製/344ページ
  • 2016年3月20日 第一刷発行
  • ISBN978-4-86528-144-6 C0070

映像メディア学を追求する東京芸術大学大学院映像研究科では、さまざまなメディアを駆使した制作と教育を行うとともに、映像文化に関わるメディアのあるべき方向性について多様な観点から研究しています。
「LOOP 映像メディア学Vol.6」では、このたびフランスで全活動を収めたアーカイブが刊行されたメディア・アーティスト藤幡正樹のロングインタビュー第2弾を収録、1980年代から90年代末までの経験を語ります。
そのほかに、現在のメディア環境の中で私たちはいかなる主体たり得るのか、〈端末市民〉というキーワードの有効性を再び問う桂英史の論考「到来の思考 端末市民を問い続けること」、さらにはその状況認識を敷衍し芸術のおかれた状況を問う、黒瀬陽平・松井茂・桂英史鼎談ほかの記事を掲載しています。

日本人が70年間一度も考えなかったこと 戦争と正義 THINKING「O」013号

  • 著者:大澤真幸、姜尚中
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1100円+税
  • 46版並製/112ページ
  • 2015年11月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4-86528-131-6

われわれ日本人は、戦争と平和について戦後ずっと考えてきたつもりでいる。だがしかし――。「大規模なデモをもって強く反対されている法を、きわめて強引な仕方で通過させた政権が、高い支持率を維持しているのはどうしてなのか」その”不可解”な事実を、グラフと数値を使いあざやかに解明! 「敗戦」を乗り越えるための論点は、「九条の純化」そして「積極的中立主義」へと展開する。安保法案成立を嘆くより、日本にはまだ未来のためにできることがあると目が覚める一冊。

ピケティ『21世紀の資本』を越えて 超入門から資本主義新論へ THINKING「O」012号

  • 著者:大澤真幸 
    ゲスト:小野善康
  • 松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1200円+税
  • 46並製/128ページ
  • 2015年6月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-86528-120-0 C0036

【左右社設立10周年第三弾】
大澤真幸が大解剖!ピケティ『21世紀の資本』。だれでも理解できる超入門から、それを深く展開した資本主義新論へ。ゲストに経済学者の小野善康氏。グラフを見ているだけでもおもしろいピケティのデータを正確に理解。そのうえで、焦点はピケティの中心的なテーゼ、 r>g に。ピケティの大発見のように思われている、この不等式の本当の意味とは何か。ピケティの議論から、格差の真の原因とこれからの資本主義を考える。大澤真幸による「超早わかり『21世紀の資本』」も掲載。THINKING「O」シリーズ、最新号!

LOOP 映像メディア学Vol.5

  • 東京藝術大学大学院映像研究科=発行、左右社=発売
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1000円+税
  • 四六判並製/256ページ
  • 978-4-86528-112-5 C0070

映像メディア学を追求する東京芸術大学大学院映像研究科では、さまざまなメディアを駆使した制作と教育を行うとともに、映像文化に関わるメディアのあるべき方向性について多様な観点から研究している。「LOOP 映像メディア学Vol.5」では、世界的メディア・アーティスト藤幡正樹の70〜80年代を聞くインタビュー、都市と芸術になにが出来るかアート・フェスティバルの未来を問う、相馬千秋・五十嵐太郎・桂英史鼎談ほかの記事を掲載しています。

やっぱりふしぎなキリスト教

  • 著者:大澤真幸 ゲスト:橋爪大三郎、大貫隆、高橋源一郎
  • 装幀:松田行正
  • 定価:本体1300円+税
  • 四六判並製/160ページ
  • 2012年12月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-52-2 C0036

キリスト教がわかって、初めて近代もグローバリズムもわかる。
『ふしぎなキリスト教』の続編とも言うべき、橋爪大三郎氏、大澤真幸氏の対談のほか、大貫隆氏と高橋源一郎氏をまじえた徹底討論を掲載。大澤真幸THINKING「O」シリーズ、装丁一新!

ROSE✳〔ローズプラスエクス〕Vol.5「音楽が鳴っている」 

  • 寺門孝之責任編集
  • デザイン:戸田ツトム+山下響子
  • 定価:本体2000+税円+税
  • A4並製/128ページ
  • 978−4−86528−110−1

本号にて完結!
映画の中でも、劇場にも、散歩道にも、記憶の中でも、いつだって音楽は鳴っている―。
町田康書き下ろし小説、世界的音楽家・三宅純×寺門孝之対談、『それでもボクはやってない』『舞妓はレディ』などの作曲家・周防義和の制作裏話など、今回も豪華執筆陣を迎えての一冊!


ROSE✳〔プラスエクス〕Vol.4「動物たちはどこにいるのか?」 

  • 寺門孝之責任編集
  • デザイン:戸田ツトム+山下響子
  • 定価:本体2000円+税
  • A4判変形並製/128ページ
  • 2013年10月10日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-91-1 C0072

豪華執筆陣で、イラストレーション/絵本/デザイン/映画/劇/文芸/音楽/その他諸芸全般にバラと米と光を求める雑誌、第4号。
特集「動物たちはどこにいるのか?」
我々と動物との絆は、人間の営みの歴史と共にある。私たちは、描かれた動物に愛らしさを感じ、拙さを思い、奇妙なリアルを実感する。”リアルである”とは、どういうことか。
アート、童話、絵本、歌舞伎などさまざまな角度から動物たちのいる風景へ入りこむ。

ROSE ✳〔プラスエクス〕 Vol.3「天使!」

  • 寺門孝之責任編集
  • アートディレクション:戸田ツトム
  • 定価:本体1700円+税
  • A4判変形並製/112ページ
  • ISBN978-4-903500-78-2 C0072

豪華執筆陣で、イラストレーション/絵本/デザイン/映画/劇/文芸/音楽/その他諸芸全般にバラと米と光を求める雑誌、第3号。
特集「天使!」
現在の日本において、曖昧なまま受容され、展開され氾濫している天使像は、キリスト教世界における天使の発展なのか? また別の要素の合体した新たなキメラなのか?
天使像にわれわれは何を求め、何を期待するのであろうか?
3・11を経た、現在の日本において、今一度「新しい天使像」を想い、描いてみる。

3.11後の思想家25

  • 編著:大澤真幸
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体2500円+税
  • 四六判並製/352ページ
  • 2012年1月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4-903500-67-6 C0036

大澤真幸が撰ぶ、いま・これから読むべき思想家25人。
「リスク社会」のウルリッヒ・ベック、「災害ユートピア」のレベッカ・ソルニット、さらには高木仁三郎、レイチェル・カーソンら3.11以後、まさにいま求められ読み返されるべき思想家たちを取り上げる。加えてハイデガー、カント、レーニンら、あらたな読み直しが迫られる思想家をも取り上げ、その思想の真価を探る。