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【第16回】「老い」のかたち
【第15回】近ごろ、気になる言葉 無生物につける「たち」ほか
【第14回】佐々木朗希と松川虎生、そして審判談義
【第13回】ウクライナ戦争と幼児の戦争体験(最終回)
【第12回】ウクライナ戦争と幼児の戦争体験(その三)
老いずの夢にたとふべき──島崎藤村の湯河原
雨に濡れて光る石がある──草野心平の磐城(その2)
ああ見える。眼前に仰ぐ二箭(ふたつや)山。──草野心平の磐城(その1)
ふるさとは海を布団のように着ていた。──石垣りんの伊豆
八月というのは享けつがれた果物だ──安東次男の吉備路
#03 葡萄と魚
#02 ノビサド、寒い日々
#01 移動の詩人ベンツロビッチ、ラーチャ川からドナウへ
#00 はじめに 物語は流れはじめる
第28回 まくらとおち(さげ)の研究(承前)【最終回】
第27回 まくらとおち(さげ)の研究
第26回 「おこつく」と「弥蔵を組む」
第25回 立て引き
第24回 そっぽがいい
#8 エスケープ(後編)
#7 エスケープ(前編)
#6 ピクニック
#5 いやな子
#4 float
第25話
第24話
第23話
第22話
第21話
その21(最終回) 東京オリンピック開催の是非と日本人の我慢の限界
その20 IOCと米巨大メディアグループの魑魅魍魎
その19 「新潮ジャーナリズム」を創った編集人 齋藤十一
その18 チーズ、トマト、パスタが入った「洋風ちゃんこ」
その17 「誤読」を指摘され、辞任した評者もいた
連詩の海をあとに−「連詩 見えない波α」跋にかえて
#49
#48
#47
#46
7月7日 左右くんと梅雨 その②
6月20日 左右くんと梅雨
6月3日 左右くんとワープ
5月20日 左右くんと新緑
5月6日 左右くんとGW
#9 暗闇と希望
#8 秋に傾く
#7 国境のむこうから
#6 蘇生の空間
#5 完全菜食主義者であること
第20回 頭文字はわずか十種類
第19回 これもっと伸ばせるんじゃないか病
第18回 回文が伸びてゆくまで
第17回 逆に読むな危険
第16回 「ベタな回文構文」の一歩先を
第64回 まるで引っ越し
第63回 地中海式ダイエット
第62回 ワインと筋肉
第61回 ガールズトークは世界共通
第60回 抹茶とシャンパーニュの甘味加減
最後のひとつまみ ロンドンの良いところと悪いところ
五つまみめ ロンドンの人々
四つまみめ ロンドンの珍行事
三つまみめ ロンドンの人種
二つまみめ 本が積み上がる店
第6回 エゴマの選別
第5回 9月は秋の種まきピーク。
第4回 はや秋の種まきの時期が迫ってきた
第3回 酷暑がさっそくやってきた
第2回 農家で研修を始めるまえに就農準備校に通ったこと
【第27回】思い出すことなど 坂井素思
【第26回】着物へのレクイエム 北山晴一
【第25回】思い出の一冊「近代歌謡集」 竹内道敬
【第24回】長編小説に魅せられて 木村龍治
【第23回】厚い本 大森聡一
第7回 読むことは愛おしい! 人生、楽しくなってきました。
第6回 意外とぴったり!? パンクロックと朗読
第5回 読書は苦手だけど…何だか楽しそう!
第4回 あっ前より声が出てる!ロシア語習得にも役立ってます
第3回 〜ゆるゆる番外編〜 恋愛の可能性のない語学は学べない!
第200回 映画「長江 愛の詩」、人情落語の大作「ちきり伊勢屋」、田崎真也さん「還暦」、淳ちゃん先生のこと(最終回)
第199回 喬太郎・白酒・花緑の三人会、スペイン料理「アメッツ」、淳ちゃん先生のこと(第三章その1)
第198回 玉村豊男の『病気自慢』、新芥川賞の二作、シャトー・ロッシュベル、淳ちゃん先生のこと(承前・その17)
第197回 23キロのクエ、銀座「白いバラ」閉店、淳ちゃん先生のこと(承前・その16)
第196回 渋谷の「ズッカ」、大雪のキャンセル、中野の「すっぽん鍋」、「ポップ落語」の出現、淳ちゃん先生のこと(その15)
【おしらせ】
その10 原子力の腹の中で
その9 GWが終わり、一枚のコピーを前にして(その2)
その8 GWが終わり、一枚のコピーを前にして(気がついてのパート1)
その7 「タクシーで、この病院に行ってください」
第40回 リスボン憂情2 アローシュ
第39回 リスボン憂情1 シャルケ あるいは 自由と圏外
第38回 パリの迷想6 国境の北、 太陽の東
第37回 パリの迷想5 赤い地区
第36回 パリの迷想4 「パリの悲劇」