10/20 (金) 枡野浩一×佐藤文香 「アンソロジーってそんなにいいの?」 『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』(左右社)刊行記念@荻窪Title

佐藤「俳句の若手のアンソロジーできました!」

枡野「「鳩よ!」の枡野浩一句会潜入ルポが出てきました」

佐藤「おっと、それは読みたいです」

枡野「私は句会はわりと参加してるんですよ、でも歌会は未経験」

佐藤「!? 私なんか句会は毎月2回は必ずだし、歌会も出たりしますよ」

枡野「アンソロジーも未収録です」

佐藤「私、つくっちゃいましたけど……」

というわけで、歌会未経験(句会は出ている)&アンソロジー未収録歌人・枡野浩一と、指導句会アリ&アンソロジーつくった俳人・佐藤文香の、ざっくばらんトーク。歌会や句会の話、世代で括ること、自選・他選の問題、アンソロジーに入る良し悪しや代表作とは何かなど、どこから始まってどこで終わっても面白いこと間違いなし。アンソロジーに収録されなかった人にこそ来てほしいイベントです!
日 時:2017年10月20日 (金)19:30〜21:00頃
会 場:荻窪 Title 1階特設スペース
出 演:佐藤文香・枡野浩一
料 金:1000円+1ドリンク500円
定 員:25名
詳細・ご予約:Title
天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック



 



枡野浩一(ますの・こういち)

歌人。1997年、歌集『てのりくじら』『ドレミふぁんくしょんドロップ』を2冊同時刊行してデビュー。今年、20周年を記念してクラウドファンディングで世界初Tシャツ歌集『MASUNOTANKA20TH』20首を企画、支援額は目標額の370%となった。漫画化された短歌小説『ショートソング』など40冊以上の本を商業出版しており、高校の国語教科書(明治書院など2社)に代表作が載っているが、最近まで短歌のアンソロジーに呼ばれたこともなかった。デビュー当時「青山俳句工場」の句会によく参加していたが、歌会には参加したことがない。マガジンハウス「鳩よ!」に、ホトトギス、沖、炎環、未定、豈、童子の、句会潜入ルポを書いたことがある。(写真/植本一子)



佐藤文香(さとう・あやか)

俳人。1985年兵庫県生まれ。池田澄子に師事。第2回芝不器男俳句新人賞にて対馬康子奨励賞受賞。アキヤマ香「ぼくらの17-ON!」①~④(双葉社)の俳句協力。句集『海藻標本』(宗左近俳句大賞受賞)、『君に目があり見開かれ』、詩集『新しい音楽をおしえて』、共著『新撰21』、編著『俳句を遊べ!』、『大人になるまでに読みたい15歳の短歌・俳句・川柳②生と夢』。