『高校生と考える日本の問題点』の記事が掲載されました

神奈川新聞(2015年5月18日教育面)に、『高校生と考える日本の問題点』の桐光学園に取材をした記事が掲載されました。各界の第一人者から多彩で真剣な講義を聴く、この課外授業を企画してきた教頭中野浩先生のインタビュー記事です。

「周りから『君がいついなくなっても僕らは困らない』と言われる人が、グローバル人材」(内田樹さん)、「『個人=俺』ではなく、他者もまた尊重されるべき個人です。個人主義なき民主主義、つまりただの多数決は村人集団です」(斎藤環さん)本には刺激的で挑発的な発言が並ぶ。話す内容は、演者が自由に選ぶ。目安の時間(1時間程度+質疑応答)と中高生対象ということ以外、「一切注文を付けません」と同授業担当の中野浩教頭。

手加減のない本気の講義。本書に収めるにあたり必要に応じて註を付したりしました。中学生や高校生、ご両親にもぜひ手に取っていただきたい1冊です。