週刊文春に『〆切本』をご紹介いただきました。

週刊文春(2016年9月29日号)、「文春図書館」のコーナーにて、『〆切本』をご紹介いただきました。

夏目漱石から西加奈子まで、古今の九十人の作家の、〆切についてのアンソロジーだ。
菊池寛は「骨を刻むやうな苦しみ」と苦悶を綴り、高見順は日記に「書けぬ。あやまりに文藝春秋社に行く」とあけすけに書き、エラい文豪たちも、のたうち回りながら名作を生み出していたことがわかる。
中には編集者は敵か味方かと考察する文章もあり、〆切をめぐる悲喜こもごもに思わず笑ってしまう。

ご紹介、まことにありがとうございます!