『本屋大賞2018 (本の雑誌増刊)』に『翻訳問答2』と『桜前線開架宣言』の書評が掲載されました

「発掘本」のコーナーにて久宗寛和さんに『翻訳問答2』を、吉村まどかさん(熊沢書店下関店)に『桜前線開架宣言』を紹介していただきました(2018年4月)。

久宗寛和さん『翻訳問答2』
「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」をレジで見るたびに、この本を紹介したいと思っていました。お同じ原文でも訳者によって、ここまで違う文章ができあがるということに驚き、また、訳者ごとの違いを楽しみながら読めます。翻訳という言葉の遊びを知るのに最適な一冊となることでしょう。

吉村まどかさん(熊沢書店下関店)『桜前線開架宣言』
1970年代以降に生まれた歌人だけを集めた短歌のアンソロジー。短歌や俳句は年配の人だけのものじゃないよ!と、この本を勧めながら言いたい。(同じく俳句版「天の川銀河発電所」も同社から発行。)私が最初に読んだ、同じくまっピンクの表紙の歌集を思い出して懐かしくなった。


ありがとうございました!