図書新聞(3348号)に『源氏物語① A・ウェイリー版』の翻訳者インタビューが掲載されました

『源氏物語① A・ウェイリー版』翻訳者の森山恵さん、毬矢まりえさんのインタビュー(2018年4月21日/聞き手:図書新聞編集部 村田優さん)。源氏物語との出会い、アーサー・ウェイリーがそれを訳していたと知ったときの驚き、詩人・俳人のおふたりがこだわった創作者ならではの訳についてなど、読み応えたっぷりの記事になっています。
ーウェイリー自身も紫式部の声を聞いて『源氏物語』を訳していたそうです。
森山 そう、私たちもウェイリーを通して紫式部の声を聞きながら、翻訳してきました。ウェイリーの仕事がいかに大変なものであったか、と思います。たった一人で、誰からも理解されず十年も翻訳していたことの孤独、『源氏物語』への愛を感じました。私たちもまた『源氏物語』が好きなので、本書によってみんなにもっと『源氏物語』を好きになってほしい、読んで頂けたらと切に願っています。
素敵な記事をありがとうございました!