『朝日新聞』に『硯の中の地球を歩く』が紹介されました

『朝日新聞』の「著者に会いたい」に『硯の中の地球を歩く』の著者・青栁貴史さんが紹介されました(2018年9月17日)。

硯に適した石を求めて、中国や日本の山、採石の町に足を運ぶ。石を詰めるリュックを背負い、単眼鏡やペンライトで山肌や石質を観察する。鑿や研磨道具を持参して、その場で硯を作り、沢の水で手紙を書くことも。中国では山賊に襲われ、日本の山でも熊谷鉄砲水を警戒しながら沢を歩く危険な旅だ。取材した時、髭を伸ばしていた。聞くと、秋に北海道に石探しに行くための寒さ対策だという。
硯の一番の魅力は何ですか?
「実用品でありながら美しく、千年残る。逆に千年前の作り手の思いを想像することもできます」。


ありがとうございました。