『週刊朝日』に『HATE!』の書評が掲載されました

斎藤美奈子さんに『HATE!』を紹介していただきました(2018年10月19日)。
 でも、日本だって人のことはいえないからな。「新潮45」もそうだし、嫌韓反中の表現もね。島国の日本では外に出て行かない限り人種差別と無縁だったため〈「差別」にたいして割合鈍感である〉と著者はいう。朝鮮人・中国人差別や部落差別がなくならないのも〈鈍感だからだ〉。同感だ!
 ネット上に溢れる差別的な表現は昔と変わらない。〈相手を貶めるための言辞はどうしても貧困になりやすい〉のだ。副題は「真実の敵は憎悪である。」せめて〈「話せばわかる」は、いつの時代も〈有効だ〉という言葉を信じよう。
ありがとうございました!