『毎日新聞』に『BL古典セレクション① 竹取物語 伊勢物語』の書評が掲載されました

倉本さおりさんに『BL古典セレクション1 竹取物語 伊勢物語』を紹介していただきました(2018年10月31日)。
古典文学の名作に登場する男×女の恋愛を、すべて男×男の恋愛に置き換えた上で斬新な現代語訳を施した異色のシリーズ。結婚を嫌がるかぐや姫に無茶ぶりをされる男たちの姿は悲壮感さえ漂うのに、相手が同性の「かぐや彦」になることで物語の印象がまるで異なるのは、そこに性役割をめぐる偏見が横たわっている事実の証左だろう。
他にも白岩玄『たてがみを捨てたライオンたち』、アリ・スミス著、木原善彦訳『両方になる』を取り上げておられます。

ありがとうございました!