『EYESCREAM』11月号に『説教したがる男たち』の書評が掲載されました

荒木重光さんに『説教したがる男たち』を紹介していただきました(2018年11月)。
もちろん自分も男として例外じゃないという自覚をもって読んだ。救いは、女ならみんな思っているのに言えなかったことを、歯に衣着せず語り尽くすその文体が、笑いのセンスに溢れていること。むろん猛毒仕込みだが。レベッカが著者と知らず本人にその本をゴリ押しする男の話など、苦笑するとともに冷や汗が出てくる。そんな女性「あるある」が、よりシリアスな社会問題に紡がれてゆく後半は圧巻だ。性別関係なく避けて通れない現代の課題図書。
ありがとうございました!