「GINGER」に『淳ちゃん先生』の書評が掲載されました

温水ゆかりさんに「GINGER」にて『淳ちゃん先生』をご紹介いただきました(2019年3月号)。
作家に毀誉褒貶あれど、悪口が皆無だった故渡辺淳一氏。札幌の医師から専業作家を目指して’60年代末に上京、直木賞を受賞し’90年代の『失楽園』で頂点を極めた。その過程を編集者としてつかず離れずの距離で伴奏した著者が記録する。母堂が息子の女性遍歴を「病気ではありません。病気なら治るけど、治らないのだから」と評した言にはぷっ。ユーモアもそこかしこに。
他に、原田マハ『常設展示室』(新潮社)、高殿円『戒名探偵 卒塔婆くん』、藤崎彩織『読書間奏文』(文藝春秋)を取り上げておられます。

ありがとうございました!