「本の雑誌」に『雑誌に育てられた少年』の書評が掲載されました

北上次郎さんに「本の雑誌」にて『雑誌に育てられた少年』をご紹介いただきました(2019年2月号)。
 コラムニスト亀和田武のヴァラエティ・ブックである。1966年、高校2年生のときに「宇宙気流」に書いたブラッドベリ『十月はたそがれの国』の書評から2018年、69歳のときに「暮らしの手帖」に寄せたエッセイまで、亀和田武のほとんどすべてがここにある。
 さらに内容もヴァラエティに富んでいる。SF、プロレス、ジャズ、映画、ポルノ、劇画、喫茶店、雑誌、文学、テレビ、街−−もうありとあらゆるものが対象となっているのだ。
(中略)個人的にいちばん感じ入ったのは、「最後の恐竜と渋谷の路地について」というエッセイだ。これを読むと、ブラッドベリの「霧笛」という短編を無性に読みたくなる。素晴らしいエッセイだ。
ありがとうございました!