【放送大学叢書電子化プロジェクト】

【放送大学叢書電子化プロジェクト】


左右社は、すべての学ぶ人を応援する出版社です。
弊社が刊行している、「放送大学叢書」というシリーズをご存知ですか?
放送大学の授業に用いられたテキストを、読みやすく、一般書として編集し直したシリーズです。
内容の信頼性に加え、授業ならではのわかりやすさを備えた、非常に質の高い入門書が集まっています。
放送大学叢書がどのような思いから生まれたのか、創刊の辞を引用してみます。

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(放送大学のテキストは)四年間でその使命を終える仕組みになっている。使命を終えたテキストは、それ以後世の中に登場することはない。これではあまりにもったいない……(中略)放送大学のテキストは、関係する教員がその優れた研究業績を基に時間とエネルギーをかけ、文字通り精魂をこめ執筆したものだからである。これらのテキストの中には、世間で出版業界によって刊行されている新書、叢書の類と比較して遜色のない、否それを凌駕する内容のものがあると自負している。本叢書が豊かな文化的教養の書として、多数の読者に迎えられることを切望してやまない。
──放送大学長 石弘光

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左右社ではこれまで、50点以上の放送大学叢書を刊行してまいりました。
そのどれもが質の高いテキストで、中には非常に人気の高い「伝説の授業」と呼ばれるものや、その分野の第一人者が記した重要な書籍が多数含まれています。


哲学、社会、教育、建築、心理……皆さんの学びたい分野が、必ずどこかにあるはずです。
左右社ではこの度、それらを徐々に電子書籍で提供する計画をスタートさせました。
これまで絶版となっていたものや、刊行から時間が経ち、電子書籍の提供を行っていなかったすべての書籍をみなさまへ届けします。
このプロジェクトによって、どなたでも、そしてどこでも学べる、そんな社会への貢献を目指しています。

手に取りやすい新書や選書もよいものですが、「放送大学叢書」で、その一歩先へ開かれた学びに触れてみませんか?
左右社では、学びたい!と思った人のすぐそばに寄り添う書物を作り続けてゆきます。
放送大学叢書を、どうぞよろしくお願いします。

放送大学叢書シリーズ