月刊『コロンブス』に『地域教育再生プロジェクト』が紹介されました。

渡部晶さんに『コロンブス』12月号にて『地域教育再生プロジェクト』の書評を書いていただきました。

放送大学叢書の一冊である本書は、放送大学客員教授である著者の大学院科目「コミュニティ教育論」を元に編集されている。そして「家庭と学校が、人間の共同生活の場としての『地域社会』とどのように関連しているかを、『地域教育』という用語を用いて明らかにしていきます。そうすることで、地域教育を学校教育の補助として位置付けるのではなく、家庭や学校での教育と同様に、子どもの成長にとって重要なものであることを示したいと思っています」という思いが込められている。
(中略)地域活性化の究極の源は、人である。それゆえに、著者が目指す「地域社会が本来もっていた『人間形成機能』を取り戻すことが、緊急の課題」という指摘はまったくその通りだと思う。明治以来の「学校」を中心に展開されてきた公教育の流れは、大きな転換点にあることを痛感した。

ありがとうございました!