書評掲載『宇宙像の変遷』

2014年3月23日の「東京新聞」に、金子務著『宇宙像の変遷』の書評が掲載されました。

古代人が思い描いた神話的イメージ、科学革命の先駆けとなったコペルニクスの地動説、さらにニュートンの万有引力の法則……。時代ごとの宇宙像とその転換を科学史の流れの中に位置づけ、その創成・進化を説きつつ最新の量子論的な宇宙論に繋げる。アインシュタインの相対性理論が登場して難解になった空間概念やブラックホールなどについても、簡明な図と語りで解説。

ご紹介いただいたとおり、最古から最新までの宇宙像を概観しています。日進月歩の宇宙論ですが、ヒッグス粒子までをフォローした最新の1冊です。