『応答漂うモダニズム』を轡田隆史さんにご紹介いただきました

轡田隆史さんに、槇文彦・真壁智治編著『応答漂うモダニズム』をご紹介いただています。「週刊現代」2015年8月22日号(発売中)の連載「人生のことば 第212回」で轡田さんが取り上げているのは、槇文彦さんのことば「ひとりとは孤独ではない。ひとりだから自由なのだ」。

「ひとりだから孤独ではない。ひとりだから自由なのだ」ということばを真摯に受けとめるなら、そこに広々とした海原のような、爽やかな知的な思考の世界は開けるではないか!
権力、利権、保身、蓄財などに「オタンチンのお友だち」たちが、メダカのように群れているうちは、真の意味での「ひとり」にはなれず、自由もへったくれもない。
この誠実な書物で槇さんはこうも語っている。議論を通じてのみ己を、そして相手をよりよく知ることができるのだ、と。

ご紹介ありがとうございました。