京都新聞に『マレットの旅』の書評が掲載されました

京都新聞2015年9月13日付の読書面にて、『マレットの旅』(山崎ふみこ著)書評が掲載されております。
以下に、記事をご紹介いたします。

マレットとは打楽器のばちのこと。ビブラホン奏者(著者)の日々の生活や思いをつづったブログにほれこんだ構成者(経済学者、京都大学院教授)がアレンジを加え、本にした。
構成者は書き足した部分が、深みをもたらしている。例えば、「『自由に』の注文ほど難しいものはない」という著者の当惑に、構成者は「『自由にやってください』というのは京大の学風と通じる」とした上で「各自、問題意識をもってちゃんと学問に精進しないと駄目ですよ』という意味も含まれている」と付け加える、といった具合に。