枡野浩一さんの『桜前線開架宣言』書評が掲載されました

「週刊読書人」2016年1月29日号に、歌人の枡野浩一さんによる、山田航編著『桜前線開架宣言』評、「不満だらけの、しかし必携の一冊」が掲載されています。

ウィキペディアみたいに複数で偏りなく決定しているかのようなふりをせず、むしろ独断で選ぶ姿勢がよい。
(略)
あとがきで《商業出版される小説の九割は、自費出版の歌集よりつまんないですよ》と山田航は言う。全人類が山田航ではないから小説のほうが人気があるのだけれど、彼のその《本気》に魅了された。皮肉でなく。心から。

山田航さん自身も自己批評を掲載すべきだったのではないかなどのご指摘もいただいています。
ありがとうございます!