野口あや子さんによる『桜前線開架宣言』評。

「現代詩手帖」2016年4月号に、歌人の野口あや子さんによる、『桜前線開架宣言』の書評が掲載されています。
『桜前線開架宣言』はそれら[『現代短歌の鑑賞101』『現代の歌人140』]の「短歌に詳しくなりたい」人のためのものとは異なる「短歌って面白い」と思ってもらうための案内本と言えるだろう。
(中略)
本著の解説は、この作者を他のジャンルで言うなら、この作者に僕が個人的に思うのは、といった書き方が特徴的だ。批評的ではなくあくまで山田の主観に基づいたその書き方が、今まで短歌に興味がなかった人の視点や感情に寄り添い、短歌への入り口をつくったといえる。
ご紹介、ありがとうございます!