日本経済新聞に『トランプ現象とアメリカ保守思想』短評が掲載されました

2016年8月21日付、日本経済新聞の書評欄に、会田弘継著『トランプ現象とアメリカ保守思想』の短評が掲載されています。

著者はジャーナリストとして米国の政治を長く取材してきた。特に保守主義の系譜に詳しい。今年の米大統領選の話題を席巻する不動産王ドナルド・トランプ氏のとっぴな言動は突然変異ではなく、1950年代の保守主義への憧憬が背景にあるという。オバマ大統領はトランプ氏を批判しているが、孤立志向という点では相通じるものがあるとの指摘は今後の米国の針路を読むうえで重要である。

ありがとうございます。
いまアメリカがなにに躓き、どういう判断を下そうとしているのか。保守思想の展開を繙くことで、より長い射程が得られればと思います。