サンデー毎日にて松浦弥太郎さんに『〆切本』をご紹介いただきました。

サンデー毎日(2016年10月2日号)の「本のある日々」のコーナーにて、松浦弥太郎さんに『〆切本』を取り上げていただきました。

まあ、何が面白いかと言うと、強いであろう人の弱さがチラ見できるというか、そんな人の「ごめんなさい」「見逃して」という姿勢くらい愉快なものはない。しかも、名士と呼ばれる作家が原稿が書けないという、ありえない弱音というか、ある種の苦労話を纏めたのが『〆切本』だ。よくぞ90人もの作家の〆切ネタがあったものだと感心した。
僕も物書きのはしくれだからよくわかるのだが、書けない時はたしかにある。けれども、書けないときに、書けないことを絶妙に書くという離れ業を身につけているのが名作家であり、しかもそれが、抜群に面白いというものを『〆切本』が証明してくれている。


『強父論』(阿川佐和子著)から「父親のこわさ」についての流れから触れてくださいました。
「書けない言い訳」すらも抜群に読み応えのある『〆切本』は、全国書店にて好評発売中です!