細見和之さんが柏倉康夫『今宵はなんという夢見る夜』を取り上げてくださいました

図書新聞の2018年上半期読書アンケート(2018年7月21日号)で、細見和之さんに、柏倉康夫著『今宵はなんという夢見る夜』を取り上げていただきました。

長年マラルメに関わって優れた研究をまとめてきた著者が、金子と森の特異な人生行路をたどった著作。森の側からの視点が活かされている。いまでは入手しがたくなっている森の著作の丹念な収集から追跡の作業が始まっているところも、著者ならではと思える。

ありがとうございます。細見さんのほかの2点は、アドルノ(竹峰義和訳)『模範像なしに 美学小論集』、白井聡『国体論 菊と星条旗』です。