社会調査協会機関誌に原純輔著『社会調査』の書評が掲載されています

「社会と調査」第21号に、原純輔『社会調査』の書評が掲載されています。「日本の社会調査の本流を語るとき、本書の著者である原純輔の名前を挙げないわけにはいかない」「その名も『社会調査』という決定版のテキストである」と評していただいています。

[本書は]現代日本の社会調査の正当な本流を示す書籍だといえるだろう。[中略]なぜランダム・サンプリングが重要なのか、戸別訪問面接聴取法の有効性、どうして回収率が低くなっているのか、統計的推測の基礎、新しい技法の位置付けなどについては、原の見解が明示されており、強調すべき事項にメリハリがつけられているのが読者の関心をそそる。[中略]多くの社会調査士諸氏に、ぜひ一読を薦めたい。

評者は大阪大学の吉川徹先生。ありがとうございます。さまざまな技法書や参考図書が刊行されていますが、基本書として、手に取っていただきたい一冊です。