ソルニット『説教したがる男たち』がHONEYEE.COMで取り上げられています

ファッションを中心にアートや音楽など幅広く情報発信をしているサイト「HONEYEE.COM」にて、ブックディレクターの山口博之さんが、R・ソルニット『説教したがる男たち』を今月の本にピックアップしてくださいました。題して「コムアイとスーザン・ソンタグは仲良くなれそう」。

フェミニズム特集号[雑誌「i-D JAPAN no.6」]にフェミニズムの象徴のような存在であるヴァージニア・ウルフの影を見るのは、当然のことかもしれない。当然かもしれないが、コム デ ギャルソンのコレクションからMETガラを通じてスーザン・ソンタグの「キャンプ」が再び注目され、そうしたファッションの文脈とは関係のないフェミニズムエッセイ『説教したがる男たち』で、レベッカ・ソルニットが描いたウルフとソンタグの関係を読み、ウルフのアイデンティティのあり方とソンタグのキャンプの現代的な体現者としてコムアイを見つける、というのは新鮮な経路だった。

「イメージと言葉が連想ゲームのようにどんどん繋がっていくことの心地よさに任せて」書かれたというエッセイ。ぜひサイト(http://www.honeyee.com/feature/art-culture/001859)にて全編をお読みください。