「フィガロ」WEBサイト、松田青子さんが薦める2018年のベスト3冊。

フィガロ.jpの特集「本読みが薦める、2018年のベスト3冊」。小説家で翻訳家の松田青子さんが薦める「現代の女性にエールを送る3冊」に、レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』を取り上げていただいています。

迷った時、思考をクリアにするために、何度も立ち戻って、読み直したくなる一冊。

「女性が女性の物語を物語ることについて書かれた小説やエッセイが心に残る一年だった。過去を生きた女性たちに現代の女性たちが心を寄せ、歴史や当時の社会通念、そして彼女たちの物語を、いまの感覚で捉え直し、書き直す作業は感動的で、これからの未来にとっても、とても大切なことだと思う」。ほかの2冊は、ケイト・ザンブレノ(西山敦子訳)『ヒロインズ』、吉川トリコ『マリー・アントワネットの日記』です。
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