多紀ヒカルさん、朝日新聞に登場!

 2012年5月6日付け朝日新聞の読書面、著者に会いたいのコーナーに多紀ヒカルさんのインタビューが掲載されました。

 リタイヤ後に書き始めた、と聞けば時代小説や歴史小説、自分史だろうかと想像するが、いやはや、ハチャメチャナンセンス小説とは。

 実体験が素材になる。表題作もそう。社員の親族の葬儀に出かけた先でふらりと入った田舎の食堂。頑固おやじは「はい、キノコラーメンね」とこれ以外のメニューは聞き入れない。ここまでが現実。小説では、参加した葬儀が宴会になり、それがおやじの娘と自分の結婚式になって……と一気に飛躍していく。

 「小説は面白い。自由自在に人物を動かして、世界を自分で作れるから。社長は社内さえも思うようにならないので」

 ハチャメチャナンセンス料理小説集『神様のラーメン』、2刷も好調に動いています!