長谷川健郎
写真集『奇妙な凪の日』
文・
斎藤環
「豊穣なる貧困、饒舌たる無音」……斎藤環。
青刈りされるイネ。プラスチックの墓。青いザリガニーー。ありえないが「たしかにそこにある」現代日本の肖像を撮影。
定価:2310円(2200円+税) ISBN978-4-903500-01-0
おもな書評
「私たちの国は、もしくは時代は、ここまでやってきたのである」立松和平・朝日新聞
「その光景は、見る者に大きな衝撃を与える」竹内薫・日経新聞
「生理を直接抉るような蠢くモノモノの写真に、皮膚が粟立つ」温水ゆかり・「FIGAROjapan」
ほか読売新聞、週刊朝日、週刊現代、日経マガジン、アサヒカメラ、FRIDAY、日刊ゲンダイ等で取り上げられました。
長谷川健郎
1950年、福岡県生まれ。
フォト・ルポルタージュに力を注ぐ。2002年、講談社出版文化賞写真賞を受賞。
左写真は、「山となったワイン空きビン」
デザイン・戸田ツトム