神戸芸術工科大学レクチャーブックス…2.
文字のデザイン・書体のフシギ
祖父江慎、藤田重信、加島卓、鈴木広光著
不思議で一杯の本と文字の関係を語る「ブックデザインとかなもじ書体のフシギ」=祖父江慎。
読み終われば、ヒラギノ明朝とリュウミンを即座に見分けられる「フォントデザインの視点と細部」=藤田重信。
デザイナーと評論家の微妙な関係を指摘する「デザインを語ることは不可能なのか」=加島卓。
日本の活版印刷は複製ではなくオリジナルをつくるための道具でもあったという驚きの事実を知る「制約から見えてくるもの」=鈴木広光。
豊富な図版で、わかりやすく、楽しく、文字と活字とデザインの奥深い関係を伝える。気がつけば、文字という文字がこよなく愛おしくなってくる講義集。
編者 戸田ツトム、赤崎正一、小柳学
基本フォーマット 戸田ツトム
デザイン、組版 赤崎正一、小笠原幸介
[目次]
祖父江慎 ブックデザインとかなもじ書体のフシギ書
藤田重信 フォントデザインの視点と細部
加島卓 デザインを語ることは不可能なのか
鈴木広光 制約から見えくるもの
嵯峨本のタイポグラフィー
A5版変型172頁 定価:本体1429円+税