「ふらんす」に
2008年8月21日木曜日
白水社の月刊冊子「ふらんす」に『砂漠論』の書評が載りました。評者は笠間直穂子さん。
読むことをテーマに書評されており、「ナポコフの『ロリータ』を論じるにあたり、著者は作家から作家へと、小説の言葉
sweeter than life「バスク妄想行」
2008年8月11日月曜日
好評を博している「sweeter than life」特別編「バスク妄想行」は、3回完結の予定でしたが、著者の都合で、もう数回連載が続きます。3回目の今回は、とりわけ、読み応えがあります。お勧
UPに
2008年8月7日木曜日
東京大学出版会が出している冊子「UP」に、『砂漠論』の書評が載りました。評者は、石井洋二郎さん。なんと、『アレクサンドリア四重奏1 ジュスティーヌ』との組合せです。冒頭、「おそらくはそれ自体が砂漠
連続対談
2008年8月5日火曜日
土曜、東京大学福武ホールで、藤原帰一、大澤真幸、小森陽一、姜尚中各氏の連続対談を聞いてきました。アメリカ人がほかの国民とちがうのは、世界の人がアメリカ人になればいいと思っている。8月15日が
sweeter than life特別編
2008年7月29日火曜日
よく三沢淳さんとはだれですかと聞かれる左右社人気HP連載、「sweeter than life」の三沢淳さんが、今夏バスク地方を彷徨、妄想旅行ともいうべき9日間を特別編として掲載します。3
韓美林
2008年7月26日土曜日
トップページにも書きましたが、北京オリンピックでは、開会式で『HERO』『LOVERS』の張芸謀がどんな表現をするのかなどに注目も集まっていますが、韓美林という芸術家もいます。今回のマスコットを
d/SIGN16
2008年7月24日木曜日
「d/SIGN」16(太田出版)が、今週から書店に並んでいます。今号は、早稲田大学の中谷礼仁さんに特集監修していただきました。磯崎新さんが自分の作品を振り返った長時間インタビューなど、記録的な価値
堀口九萬一
2008年7月20日日曜日
日本で最初の外交官、堀口九萬一の評伝、『敗れし國の秋のはて 評伝 堀口九萬一』が進行中です。著者は、元NHK解説主幹で放送大学教授の柏倉康夫先生です。
九萬一は詩人堀口大學の父、くまいちと呼
鈴木広光さん
2008年7月6日日曜日
フォント(コンピュータ上の文字)の前は写植(写真植字)で、その前は一字一字が金属や木で出来ていた活字。その活字による印刷が活版印刷。鈴木さんの講義は、源氏物語などを印刷していた、江戸時代の
加島卓さん
2008年7月5日土曜日
戦後日本のデザイン雑誌がどんな歴史を辿って来たか。いまもある『アイデア』や『デザインの現場』といった雑誌をはじめ、古くは、1929年の『商業美術』から始まる加島さんの講義は、そのまま「デザイン」
藤田重信さん
2008年6月2日月曜日
藤田さんは、日本でもっとも忙しいフォントデザイナーの一人です。フォントワークスという会社で、つねに複数の書体を開発中。その藤田さんの講義は、書体の身体検査……いや、書体のレントゲン写真撮影
祖父江慎さん
2008年5月23日金曜日
今週から『文字のデザイン・書体のフシギ』が書店に並んでいます。著者は、祖父江慎さん、藤田重信さん、加島卓さん、鈴木広光さん。大学の講義を編集した本です。
今日は祖父江さんの話をしたいと思います。
『文字のデザイン・書体のフシギ』見本
2008年5月17日土曜日
『文字のデザイン・書体のフシギ 神戸芸術工科大学レクチャーブックス…2.』の見本が出来ました。
デザインは赤崎正一さん、にぎやかな本です。写真のぺージは、祖父江慎さんが「書体って何
石川九楊展
2008年4月30日水曜日
先日、石川九楊展「ちひさな物語」(神保町・ギャラリー白い点)を見てきました。
石川先生は、現在、10月の大個展「源氏物語全五十四帖」を制作中です。読むことですから大変なのに、書で表現