「手製本をつくってみたい。」
「写真を撮っていて、それを1冊の写真集にしてみたい。」
「本のデザインをしているけれど、実際に本がどんな構造になっているのか知りたい。」

本の基本的な構造を知り、実際に手を動かして、紙を綴り、手製本をつくる講座です。束ねる、かがる、綴る作業を通じて、製本の種類や本の造りが学べる全7回。手製本をつくってみたい人、デザイナーや作家など、本に関わる人、本を愛する全ての人に必見の講座です。本は、情報や表現を伝える媒体ですが、「物としての本ができること」を体感しながら考えます。

 

今回はゲスト講師に『デザインのひきだし』企画・編集者の津田淳子さんを迎え、

「この製本がすごい」「なぜ手製本か」など製本の魅力についてのお話を伺います。

 

〈受講対象者〉
◎手製本を作ってみたい人
◎製本、本の仕組みについて知りたい人
◎本が好きな人
◎本に携わる人

 

〈この講座で実際に学べる手製本の種類〉
・四つ目綴じ(和綴じのひとつ)
・列帖装(和綴じのひとつ)
・一折中綴じハードカバー(絵本のようなページの少ない本)
・複数折ハードカバー(小説のようなページの多い本)

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講座日程・内容

第1回 2016/11/8(火)一折中綴じの本をつくる
第2回 2016/11/15(火)和綴じの本をつくる①基本の四ツ目綴じと、その他の和綴じについて学び、和綴じの本をつくります。
第3回 2016/11/22(火)>第4回この手製本がすごい!トーク植村愛音×津田淳子(『デザインのひきだし』企画・編集者)+やってみよう
第4回 2016/11/29(火)和綴じの本をつくる②
洋本のような構造の列帖装をつくり、裏打ちについて学びます。
第5回 2016/12/6(火)ハードカバーの本をつくる①
一折中綴じハードカバーの本をつくり、いろいろな種類の表紙について学びます。
第6回 2016/12/13(火)ハードカバーの本をつくる②
複数折ハードカバーの本(ページが多い本)の中身をつくり、折丁が増えた時の基本のかがり方を学びます。
第7回 2016/12/13(火)ハードカバーの本をつくる②
複数折ハードカバーの本(ページが多い本)の中身をつくり、折丁が増えた時の基本のかがり方を学びます。
第7回 2016/12/20(火)ハードカバーの本をつくる③
複数折ハードカバーの本(ページが多い本)の表紙をつくり、ドイツ装で仕上げます。
※講座の内容は多少変更する場合がございます。

 

概要

日程
2016年11月8日(火)~2016年12月20日(火) 応募〆切:11月7日
時間
19:00〜22:00
回数
全7回
料金
42,000円
定員
7名(最小開催人数6名)

お申し込み

受付終了