オンとオフの真ん真ん中

第194回 アマン東京、ベトナム料理「アンディ」、「お疲れ様」の流行、淳ちゃん先生のこと(承前・その13)

×月×日 大手町タワーの33階にあるホテル「アマン東京」で、フリーライターの土田美登世さん、光文社の三宅貴久さんとメインダイニング「ザ・レストラン by アマン」で会食。PRディレクターのH嬢も同席。イタリアのベネトで17年間修業して、半ば …

第193回 神楽坂の「ル・クロ・マントル」、寂しきボージョレ・ヌーボー、桂文珍の落語「へっつい幽霊」、白鵬の品性、淳ちゃん先生のこと(承前・その12)

×月×日 神楽坂のビストロ、「ル・クロ・マントル」でミステリー評論家の松坂健さん、文芸評論家の温水ゆかりさん、文藝春秋ノンフィクション編集局のFさんらと会食。チマチマと形状を崩し、食べている「正体」がわかりにくい今風の料理とは違い、お腹にド …

第191回 蕎麦とワイン、柳家小三治のマクラ、早くも忘年会、清宮孝太郎と日本ハム、淳ちゃん先生のこと(承前・その10)

×月×日 新宿の蕎麦屋「大庵」でワインの会。昔から蕎麦屋の料理というと、焼海苔に板わさ、玉子焼に天ぷらといったところが定番で、いずれも蕎麦に用いる食材ばかりだ。ここ「大庵」は日本料理の料理人と蕎麦職人を備えているので、正統な日本料理を楽しむ …

第190回 雲助、一朝のダブル親子会、中国人旅行者が行く、最近の築地市場、和田誠の才能、淳ちゃん先生のこと(承前・その九)

×月×日 日本橋のコレド室町にある三井ホールで五街道雲助・桃月庵白酒、春風亭一朝・一之輔の「二師弟に流れる江戸の風」。つまりダブル親子会。チラシの惹句には、「先代馬生・柳朝につらなる師弟のぬくもりで、旦那に若い衆お侍、粋な姐さん色悪に隠居与 …

第189回 安倍首相の国語力、柳家小三治の手術、松茸の土瓶蒸し、淳ちゃん先生のこと(承前・その8)

×月×日 とうとう安倍首相の判断で、解散・総選挙となった。まったくぺらぺらと内容のないことをしゃべる人だ。記者の質問には答えないで、はぐらかす術に長けている。「驕(おご)り解散」という言葉がぴったりする。一方の野党の側も、何が何だかわからな …