文芸・評論・エッセイ

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ジァンジァン狂宴

定価
1,870 円(税込)
刊行日
2013年04月30日
ISBN
978-4-903500-83-6
忌野清志郎も、中島みゆきも、矢沢永吉も、ユーミンも、みんな無名だった、あの場所へ!

真夜中のセロリの茎

定価
1,870 円(税込)
刊行日
2013年04月30日
ISBN
978-4-903500-88-1
人と人が会えば、 それが夏であれば、 物語が生まれ、 人生が動き出す。

ジァンジァン怪傑

定価
1,870 円(税込)
刊行日
2013年08月30日
ISBN
978-4-903500-95-9
青森から沖縄まで、公演地で反骨の魂と出会い、ジァンジァン劇場主は漂泊者となる

スワンプランディア!

定価
2,420 円(税込)
刊行日
2013年09月30日
ISBN
978-4-903500-80-5
「設定、人物、プロット、文体、比喩などなどすべて、ありえないほどユニーク。そのうえ異色作なのに感動的!」——金原瑞人(帯より抜粋)

ストレンジオグラフィ Strangeography

定価
1,980 円(税込)
刊行日
2013年11月30日
ISBN
978-4-903500-99-7
「エッセー(essai=試み)とは、またそれ自体がジャーニー(journey=一日分の徒歩旅行)でもあった—」

ジァンジァン終焉

定価
1,870 円(税込)
刊行日
2013年12月30日
ISBN
978-4-903500-66-9
ねぶた祭に竹山を想い、恐山に寺山の姿をみる。 伝説の小劇場ジァンジァンの劇場主・高嶋進が描く、人生とは、死とは。魂の列島巡礼記。ジァンジァン3部作完結篇

視触

多中心・多視点の思考

定価
4,070 円(税込)
刊行日
2014年02月25日
ISBN
978-4-903500-94-2
多角的な才能を発揮しつづけている矢萩喜從郎氏の最新エッセイ集

日本人論争

大西巨人回想

定価
9,130 円(税込)
刊行日
2014年06月27日
ISBN
978-4-86528-102-6
先頃亡くなった戦後文学を代表する大西巨人の1996年以降のエッセイ・評論と近年のインタビューを網羅的に収載。

翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり

定価
1,870 円(税込)
刊行日
2014年08月20日
ISBN
978-4-86528-100-2
『赤毛のアン』『ロング・グッドバイ』など不朽の名作を、片岡さんと鴻巣さんが競訳! 翻訳から言葉の謎と作家の頭の中が見えてくる。

ピエール・クロソウスキー

伝達のドラマトゥルギー

定価
7,700 円(税込)
刊行日
2014年10月30日
ISBN
978-4-86528-107-1
神秘化されがちなその生涯の思索を、言語論として読みなおし、その全体像を描く。フランス文学の俊英による本邦初のモノグラフィー!
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