事務所移転のお知らせ

2021年3月16日より、弊社オフィスが移転し、電話番号・FAXも併せて変更致しました。
読者の皆さま、お取引先の皆さまにおかれましては、お手数ですが、今後はこちらにご連絡をいただけましたら幸いです。

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こう見えて元タカラジェンヌです

  • 著者:天真みちる
  • 写真:四方花林
    装幀:芥陽子
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製288ページ
  • 2021年3月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-013-5 C0095

清く正しく……おもしろく!?

100年以上の歴史を持ち「清く、正しく、美しく」をモットーに女性たちが歌い踊る宝塚歌劇団。その美しさでファンを魅了するスターの隣には、角刈りの車引き・モヒカンのチンピラ・麻薬密売人などクセの強いおじさん役で唯一無二の存在感を発揮した名コメディエンヌ「たそ」の姿があった……。

一次敗退の翌年のタカラヅカ合格、先輩スターに囲まれ興奮の入団と次々にのしかかる試練、奇跡のSMAP×SMAP出演で「タンバリン芸人」になったエピソードなど、音楽学校入学から宝塚歌劇団卒業まで15年の月日をコミカルに描く。

「宝塚に新ジャンルを築いた」と言われた伝説の元タカラジェンヌによる、誰も知らない爆笑宝塚エッセイ。

水中で口笛

  • 著者:工藤玲音
  • 装幀:菊地敦己
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六版上製/208ページ
  • 2021年4月12日 第一刷発行
  • 978-4-86528-024-1 C0092

くどうれいん、待望の第一歌集刊行!

「くどうれいん」名義で『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』などのエッセイや小説作品『氷柱の声』など、作家として活躍する著者、待望の第一歌集。

天性のあかるさとポエジーをあわせ持つ歌の数々は、まるで光そのもののように読み手を照らし出す。16歳の時より書き続けてきた短歌作品から、厳選316首を収録。

はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル

  • 著者:瀬戸夏子
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2200円+税
  • 四六判並製/258ページ
  • 2021年5月25日 初版第一刷刊行
  • 978-4-86528-032-6

穂村弘、枡野浩一、東直子らが次々に歌集を刊行し、現代短歌の21世紀は幕を開けた──。

ネットや同人誌の隆盛を背景に、多彩な才能が活躍し、熱くきらめきつづけた20年間。
評論や小説でも注目される歌人・瀬戸夏子が選んだ、時代を刻んだ55の読むべき歌集でたどる最先端短歌ガイドにして、待望の現代短歌クロニクル。
2000年以降に刊行された重要な歌集の意味・面白さ・読みどころを紹介、加えて代表歌10首を選び出しました。また「ニューウェーブ」「ポストニューウェーブ」など、今日の現代短歌史のキーワードをコラムで論じます。
穂村弘以降、必読の若手現代歌人を徹底紹介したベストセラー・アンソロジー『桜前線開架宣言 Born after 1970現代短歌日本代表』の姉妹編となるマスト・バイ・アンソロジーがついに登場!

満天の花

  • 著者:佐川光晴
  • 装幀:鈴木成一デザイン室
    装画:カワタアキナ
  • 定価:本体2300円+税
  • 四六判上製552ページ
  • 2021年5月8日 第一刷発行
  • 978-4-86528-026-5 C0093

文芸評論家・末國善己氏推薦!
「女性通訳を主人公に、幕末を外交の視点で捉えた斬新な時代小説だ」
勝海舟と出会った青い目の少女の運命が、日本の歴史を大きく動かす
時は幕末、長崎。オランダ人商館員と遊女との間に生まれた少女・花。
青い目を隠して暮らしていたが、勝海舟と出会ったことで花は激動の世界史の渦の中に投げ込まれる。
西欧列強や幕府へも毅然と立ち向かう通詞・花。
時代の常識にとらわれず、才能と意思で生き抜く女性を描いた、佐川光晴の新境地!

ニニフニ 南方熊楠と土宜法龍の複数論理思考

  • 著者:小田龍哉
  • 装画:佐藤直樹
    装幀:アジール(佐藤直樹+菊地昌隆)
  • 定価:本体4500円+税
  • 四六判上製/384ページ
  • 2021年4月12日 第一刷発行
  • 978-4-86528-019-7 C1010

中沢新一氏推薦帯!「かつてない打楽器的熊楠論が登場した」
ニニフニとは、「一」ではあるが「一」ではなく、「二」でもあるが「二」ではない、そんな領域について考えるための言葉である。「日本人の可能性の極限」と評された熊楠と、その盟友法龍。彼らの構想したもう一つの近代が、新たな熊楠像と共に浮かび上がる。

サワーマッシュ

  • 著者:谷川由里子
  • 装幀:北野亜弓(calamar)
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判変型上製164ページ
  • 2021年3月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-022-7 C0092

曽我部恵一(サニーデイ・サービス)推薦!!

風や、月や、太陽や、空気までも味方につけて、言葉とたわむれるように生まれた短歌たち。2018年に第一回笹井宏之賞大森静佳賞を受賞し、一歩先をゆく口語短歌の書き手として注目を集める著者、待望の第一歌集。

TOHOKU CHANGE MAKERS 東北芸術工科大学美術科2020セレクション

  • 監修:東北芸術工科大学

    執筆:青山ひろゆき、石川卓磨、大山エンリコイサム、岡部信幸、加藤育子、小金沢智、須藤玲子、長沢明、中山ダイスケ、蓮沼執太
  • デザイン:佐々木俊(AYOND)
  • 定価:本体2,000円+税
  • B5変型並製/160ページ
  • 2021年3月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-028-9 C0071
アート界のニューカマーたちを東北芸術工科大学から紹介。パンデミックのなかで、アーティストたちはどう考え、何をつくったか



COVID-19による影響は避けられない。東北芸術工科大学では、学内で卒業/修了研究・制作展は開催されたものの、公開日をかぎり、来場自粛を要請。その後、間を置かず、通常東京都美術館にておこなわれる通称「東京展」も2020年12月中旬の段階で中止の判断をせざるを得なくなった。


本書は、リアル、オンラインのどちらでもない「本」というかたちで約70人の若き作家たちの作品を紹介する。蓮沼執太、須藤玲子など最前線で活躍するアーティスト、キュレーターたちによる「若い作家たちへおくることば」。アーティストの具体的な実践や活動についての座談会などが収録された一冊。


きっとこの本は、2020年に生きた若き作家たちが
こだわり抜いた「関わり」への希求が、
ほんの一瞬だけでも分厚いマスクとアクリル板を突き破った…、
そんな時代的記録となるのでしょう。
ーー中山ダイスケ(東北芸術工科大学学長/クリエイティブ・ディレクター)


◉特別寄稿

・石川卓磨(美術家・美術批評)

・大山エンリコイサム(美術家)

・岡部信幸(山形美術館副館長兼学芸課長)

・皆藤齋(アーティスト)

・加藤育子(スパイラル/株式会社ワコールアートセンター

 ギャラリー担当チーフ・キュレーター)

・須藤玲子(テキスタイルデザイナー)

・蓮沼執太(音楽家・アーティスト)

ルワンダでタイ料理屋をひらく

  • 著者:唐渡千紗
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製264ページ
  • 2021年3月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-021-0 C0095

日本人シングルマザー、アフリカで人生を変える!

突然の思いつきから、五歳の息子とともにルワンダへ渡り、タイ料理屋「ASIAN KITCHEN」をひらくことにした著者。
ルワンダには旅行で訪れたことがあるだけで、飲食店での勤務経験もなし。そんな突然の決意に驚く周囲を振り切って、無事にお店をオープンさせるが、はじめてのお客さんはまさかの泥棒⁉︎ しかも、スタッフは電子レンジを水洗いして壊すし、突然の停電と断水なんて日常茶飯事だし……あ〜もう発狂寸前!
常に困惑しながらも、息子ミナトや、過酷な状況でもたくましく生きるルワンダの人々に背中をおされて奮闘する日々を描く。人生という「旅」の醍醐味が味わえる傑作ノンフィクション。

物語る校長 新しい教育リーダーシップ

  • 著者:牧田秀昭+秋田喜代美
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2000円+税
  • 四六判並製/288ページ
  • 2021年3月30日 初版一刷
  • 978-4-86528-023-4 C0037

いま時代に求められる学校とは、校長とは

校長は日々、何をしているのだろうか? コロナ禍に見舞われた2020年、校長は何をどのように考え、動いていたのだろうか? 学力全国トップクラスを維持する福井県のひとりの校長による、校長通信の発行、保護者面談の改革などの実践を具体的に明かし、学校を学び合い育ち合う場とするためのヒントを探る。【教育学者・秋田喜代美による詳細解説を添えた、校長・教頭など学校管理職志望者必読の一冊】【2月25日搬入】