細見和之さんが柏倉康夫『今宵はなんという夢見る夜』を取り上げてくださいました

図書新聞の2018年上半期読書アンケート(2018年7月21日号)で、細見和之さんに、柏倉康夫著『今宵はなんという夢見る夜』を取り上げていただきました。

長年マラルメに関わって優れた研究をまとめてきた著者が、金子と森の特異な人生行路をたどった著作。森の側からの視点が活かされている。いまでは入手しがたくなっている森の著作の丹念な収集から追跡の作業が始まっているところも、著者ならではと思える。

ありがとうございます。細見さんのほかの2点は、アドルノ(竹峰義和訳)『模範像なしに 美学小論集』、白井聡『国体論 菊と星条旗』です。

『硯の中の地球を歩く』著者の青栁貴史さんのメディア情報

『硯の中の地球を歩く』の著者、青栁貴史さんのメディア・イベント出演情報まとめです。
7月14日(土)22時 NHK「SWITCHインタビュー 達人達」市川猿之助さんと共演
7月15日(日)10時 TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」
7月17日(火)15時17分 J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」
8月6日(月)19時 青山ブックセンター出版記念イベント 極地研・山口亮先生と「隕石で硯をつくる?!」
「隕石で硯をつくる?!」 青栁貴史 (製硯師) × 山口亮 (隕石研究者)トークイベント

以降、随時更新します。

『サンデー毎日』に『顔!』の書評が掲載されました

池内紀さんに『顔!』を紹介していただきました(2018年7月22日号)。
ページをくるごとに、顔、顔、顔、顔、百にちかい顔が居並び、どの顔も白や赤や黄や黒でいろどられ、頭と首まわり、また全身にハデやかな装身具をおびている。祭礼には、この種の人体のデコレーションがつきものだが、そのとびきりのケースとみていいだろう。
ありがとうございました!

「朝日新聞」に『幸福書房の四十年』が紹介されました

「折々のことば」で、鷲田清一さんに『幸福書房の四十年』の一節を紹介していただきました(2018年7月10日)。
小学生の子供たちが安心してトイレを借りる事ができる、その安心感こそが地域の書店の役割なのかもしれません。(岩楯幸雄)

閉店を惜しみ懸命に応援した地元の一作家と、店の歩みを本にしましょうと提案した編集者の思いに心が洗われる。

ありがとうございました!

「GINGER」に『21世紀の女性と仕事』が紹介されました

「#BOOK」で『21世紀の女性と仕事』を紹介していただきました(2018年7月号)。
男も女も生きやすい世界に#MeTooも後押しする?
最新のジェンダーギャップ指数を見て驚いた。過去最低を更新して144カ国中114位。女性活躍とか言ってるが、恥を知れってなもんだ。しかし米国の80年代の“静かな革命”を知る著者は、日本もよくなっていると言う。資生堂が子育て中の女性にキャリア形成への道を開いたように、企業も意識改革を始めているからだ。男女同一労働同一賃金の世界に早くなればいいと思う。
ありがとうございました!

「朝日新聞」に『メイキング』が紹介されました

「折々のことば」で、鷲田清一さんに『メイキング』の一節を紹介していただきました(2018年6月9日)。
本とともに読みなさい。(ティム・インゴルド)

知るというのは、世界を操作するために知識を机上に蓄えることではなく、環境の気配に耳を澄まし、知覚をはじめ世界を探るさまざまのわざの中へ分入って、世界の生成変化によりよく対応してゆくためのプロセスなのだと、社会人類学者は言う。
ありがとうございました!

「読売新聞」に『21世紀の女性と仕事』が紹介されました

「読売新聞」朝刊に『21世紀の女性と仕事』を紹介していただきました(2018年6月4日)。
女性活躍推進に国を挙げて取り組んでいるが、男性との賃金格差は残り、家庭との両立に悩んで離職する人もまだ多い。女性の働き方と日本の労働市場に詳しい日本女子大学教授が、調査や現象から背景や課題を指摘。経営側の意識変革と同時に、女性が「意識の壁に挑む」大切さを説く。
ありがとうございました!

『ダ・ヴィンチ』に『幸福書房の四十年』の書評が掲載されました

「注目の新刊情報」に『幸福書房の四十年』を紹介していただきました(2018年6月)。
代々木上原駅前で個人書店を40年近く続けてきた著者は、書棚に並べた本を通じてお客さんと会話をしていたつもり、という。開店から今年2月の閉店までの舞台裏、取次や出版社とのかかわり、常連だった作家との交流が語られる。出版不況の変遷も読み取れる。
ありがとうございました!

『週刊朝日』に『幸福書房の四十年』の書評が掲載されました

朝山実さんに『幸福書房の四十年』を紹介していただきました(2018年5月)。
近くに住む林真理子さんにも惜しまれつつ、潮時だと今年2月に店を閉じた。新書判102頁の薄い本だが、とつとつと語る聞き書きの口調には、厚い本に劣らぬ情趣がある。
ありがとうございました!

「聖教新聞」に『〆切本』『〆切本2』が紹介されました

ライフスタイルのページで『〆切本』『〆切本2』「〆切本グッズ」の取材記事を掲載していただきました(2018年6月22日)。
締め切りにまつわる文豪たちの日記、エッセー、手紙などを一冊に集めた『〆切本』(94編)、『〆切本2』(80編)が話題です。思わず笑ってしまう、夏目漱石、田山花袋、ドストエフスキーなど文豪たちの“心の叫び”や、編集者とのやりとり。左右社の営業担当と編集担当に制作の裏側を聞きました。
ありがとうございました!