「本の雑誌2018年1月号」にて、山崎まどかさんが私のベスト3に『ウォークス 歩くことの精神史』。

「本の雑誌」の12月発売号にて、山崎まどかさんがR・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』を取り上げてくださいました! 私のベスト3の1冊目。

待望の翻訳で、まるで著者自身が自分の足で様々なフィールドを横切っていくような筆致。アクティビストでもある彼女の文章に身体性を感じる。

ありがとうございます!
山崎まどかさんのもう2冊は、デーヴィッド・マークス『AMETORA 日本がアメリカンスタイルを救った物語』、Durga Chew-Bose, Too Much and Not the Mood.

鴻巣友季子さんの今年の3冊に、『ウォークス 歩くことの精神史』。

毎日新聞読書面の「ことしこの3冊」で、鴻巣友季子さんがR・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』を取り上げてくださいました(2017年12月10日)!

猿人が直立歩行を始めて数百万年、歩行は思索と創造の原動力、推進力へと変化した。原題はWanderlust。芭蕉の「奥の細道」の英訳で─・キーンがこの単語をあてているのは、「そゞろ神の物につきて」の箇所だ。

鴻巣さんのほかの2冊は、佐々木敦さんの『新しい小説のために』、そしてダニエル・デフォー『ペストの記憶』。
ありがとうございました!

図書新聞2017年下半期読書アンケートで『ウォークス 歩くことの精神史』が取り上げられています

図書新聞の年末の恒例企画「2017年下半期読書アンケート」で、作家の中村邦生さんが、R・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』を取り上げてくださいました。

「歩行の歴史は書かれざる秘密の歴史だ」と著者は言う。「時速三マイル」(私の感覚ではやや早足だが)の歩行が、いかに想像力を生み、空間を変容させてきたか、その文化的意味を、人類学、宗教、文学、社会学、生態学など浩瀚な人文知を渉猟しながら、具体例豊かに論じた名著。(略)日本の場合はどうなのか、たとえば松尾芭蕉の旅とか永井荷風の逍遥ぶりが頭をかすめた。

ありがとうございました!

「pen」2017年12月1日号に『〆切本2』をご紹介いただきました。

「pen」2017年12月1日号に『〆切本2』をご紹介いただきました。
「文豪ドストエフスキーは、言い訳もやはり一流だった!」締め切りに間に合わない理由は、体調不良、引っ越し、妻の出産など人それぞれ。作風とは異なる芸風が、鮮やかに決まる。
ありがとうございます!

「FIGARO japon」2018年1月号で『〆切本2』をご紹介いただきました。

「FIGARO japon」2018年1月号に『〆切本2』をご紹介いただきました。
「古今東西、偉大な作家たちの悲痛な叫びに共感。」
人生最後の締め切りは神のみぞ知るが、終わりが分かっているからこそ、人はもがき苦しみ成長する。そして他人の苦しみは深刻であればあるほど、滑稽でもある。偉大な作家たちの愛すべきつぶやきに励まされること必至。
ありがとうございます!

読売新聞「記者が選ぶ」で『〆切本2』を書評していただきました。

読売新聞「記者が選ぶ」で『〆切本2』を書評していただきました。
腹を抱えて笑うか、「高名な作家も人間なんだ」としんみりするか。読み方はあなた次第だ。
市川憂人さん『ブルーローズは眠らない』と一緒に取り上げていただきました。ありがとうございます。

「週刊朝日」で、斎藤美奈子さんに『〆切本2』を書評していただきました。

「週刊朝日」2017年11月3日号で、斎藤美奈子さんに『〆切本2』を書評していただきました。
「ああ、いまも日本のどこかで〆切が誰かを追いかけている。」
爆笑したいが笑えない。わかりすぎて泣きそうだよ。
数々の作家の名言をご紹介いただいております。ありがとうございます。

「女性セブン」で、温水ゆかりさんに『〆切本2』を書評していただきました。

「女性セブン」2017年11月2日号で、温水ゆかりさんに『〆切本2』を書評していただきました。
「作家を地獄に突き落とす締切。あの手この手の言い訳アンソロジー」
父・吉本隆明を看取った日の長女ハルノ宵子の締切話には泣かされる。
奥付けにも言及いただいております。ありがとうございます。

「週刊現代」で吉川浩満さんに『〆切本2』を書評していただきました。

「週刊現代」2017年11月11日号で、文筆家・吉川浩満さんに『〆切本2』を書評していただきました。
「ああ間に合わない!古今の作家が苦しみ抜いた〆切との戦い、再び」
二匹目のどじょうとあなどるなかれ。今回も正編に勝るとも劣らぬ力作ぞろいである。
映画「ゴッドファーザー」のように三部完結編にとも。ありがとうございます!

「月刊ガバナンス」12月号に紹介されています

地方自治の実務情報などの専門誌「月刊ガバナンス」2017年12月号に、『天川晃最終講義 戦後自治制度の形成』の紹介が掲載されています。

「内務省―府県システム」に対する自治権拡張や知事公選制を巡る攻防、「内閣―道州制システム」という構想、さらには憲法、地方自治法の制定過程でのGHQ民政局と内務省の駆け引きなど、分権改革への道筋を考えるうえでも示唆となる視点が示されている。

ご紹介、ありがとうございました。