6/21 (水) 星野概念×トミヤマユキコ×清田隆之「大学生活の『転び方』講座」@早稲田大学戸山キャンパス

精神科医・ミュージシャン
星野概念
  ×
早稲田大学文化構想学部助教
トミヤマユキコ
  ×
桃山商事代表
清田隆之

相談のスペシャリストたちによる、「大学生活の『転び方』講座」を開催します!

「大学に居場所がない」
「就活がうまく行かず心が折れそう」
「バイトが忙しくて勉強できない」
……などなど、大学生の抱える様々な不安をテーマに、実際の体験談や過去の失敗談なども交えながら、心を折らないための上手な“転び方”を考える1時間半。

『大学1年生の歩き方』著者のおふたりに加え、ミュージシャンにして精神科医という異色のキャリアを持つ星野概念さんをゲストに迎え、大学生の不安に向き合います。

*お悩み相談のプロである3人にその場で公開相談も!

日 時:2017年6月21日(水)18:15〜(開場17:45)
会 場:早稲田大学戸山キャンパス 36号館682教室
出 演:星野概念・トミヤマユキコ・清田隆之
ご予約:早稲田大学生協戸山店 書籍部(31号館)
    TEL:03-3202-4204
    カウンター・またはお電話にてご予約を受け付けます(満員時予約優先)
詳しくはこちら
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6/27 (火) トミヤマユキコ×位田将司 トークイベント@BOOKS 青いカバ

2017年6月27日(火)BOOKS青いカバにて、『大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ』刊行記念、トミヤマユキコさんと位田将司さんのトークイベントが開催されます。テーマは、「大学生にとって〈余暇〉とは何か?~先生ふたりで考える理想の夏休み~」。

日 時:2017年6月27日(火)19:30〜(開場:19:00)
会 場:BOOKS青いカバ店内
出 演:トミヤマユキコ・位田将司
参加費:1000円
詳しくは下の画像をご覧の上、ご参加の方は、BOOKS青いカバ様(info@bluekababooks.net)までご連絡ください。
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たのしくて、自由で、長い(!)夏休み前のこの時期に、そんな夏休みだからこそ気をつけたいあれこれを、早稲田大学文化構想学部助教のトミヤマユキコさんと、日本大学経済学部准教授の位田将司さんがお話しします!


7/22 (土) BL×短歌 それぞれの可能性へ

歌人の瀬戸夏子さんと平田有さんが、いま語る、BL短歌。ご期待ください。

短歌=約31音、解釈は無限。
――だが本当にそうだっただろうか?
《読みの場》としてのBL短歌の可能性を追究する!


瀬戸夏子(せと・なつこ) 歌人。歌集『かわいい海とかわいくない海 end.』。
平田有(ひらた・ゆう) BL短歌合同誌「共有結晶」編集。

 日 時:2017年7月22日(土)19:00〜(開場18:30)
 会 場:左右社青山地下広場
    (東京都渋谷区渋谷2-7-6金王アジアマンション内地下、弊社事務所:同建物502号室)
 参加費:税込1,000円(当日清算)
 ご予約:info@sayusha.com
    (件名に、本イベントご予約とわかるようにご記載のうえ、お名前と参加人数をお知らせください)

ご参加お待ちしております。

「人間中心主義への徹底的批判」『おはぐろとんぼ夜話』書評掲載

発売中の図書新聞2017年6月17日号に、丸山健二著『おはぐろとんぼ夜話』の書評が掲載されました。評者は文芸批評家の小林広一さん。
「人間中心主義への徹底的批判」
現代はさまざまな観念論がはびこっているが、さて、では、われわれは自分というものを超えて客観的な真理への到達をなしとげているのであろうか。そう問うならばまずこの物語を読むことから始めたい。
この物語の語り手の「私」は、あるのどかな山間地の川で客を乗せて往来する屋形船である。舟はちっぽけな存在感を限界まで強調してみせるという意味を込めて、「おはぐろとんぼ」と命名され、人間たちのさまざまな人生の限界や空疎さを鋭くついていく。相棒である船頭、舟主は、軽い知的障害を負った大男で、並外れた好人物であるが、彼の生きざまは、世に溢れる観念論や厄介な様相を帯びる世相とは好対照になっている。ということは、作品上では相補的な役割をしていることになるのだろうか。だが、いつまでたっても「私」は明確な世界観に到達できないし、生の意味を体得できない。では「私」は、懐疑論者か、世捨て人か、重病人なのか。(略)

丁寧に評してくださり、ありがとうございました。

詩人の石田瑞穂さんの個展が開催されています

WEB連載「連詩 見えない波α」のコア・メンバーのおひとり、詩人の石田瑞穂さんの個展が、台東区蔵前の寺院・長応院内のギャラリーにて開催中です。

観照空蓮房
石田瑞穂個展 「耳の笹舟-言の繭、音の寺」
書・北村宗介、アートディレクター・奥定泰之

会 期:2017年6月1日~6月30日(毎週水木金10時~15時開廊 16時閉廊)
1時間ごと事前メールでの予約制(当日予約は不可)。詳細はこちらの空蓮房HPをご確認ください。

【イベント】「あなたを未だ知らない」〜朗読・書・ダンス・トーク

日 時:2017年6月24日15:00開演
出 演:石田瑞穂(詩人)、Judy Halebsky(詩人)、北村宗介(書家)、鯨井謙太郎(オイリュトミスト/ダンサー)、奥定泰之(装幀家)
*要web予約
みなさまのご来場をお待ちしております。詳細は下記の空蓮房HPまで。
http://www.kurenboh.com/

「複眼の文節を鎖列として構成する聖社会学」『おはぐろとんぼ夜話』書評掲載

「週刊読書人」2017年5月19日号に、丸山健二著『おはぐろとんぼ夜話』の書評が掲載されました。評者は文芸批評家の岡本勝人さん。
「複眼の文節を鎖列として構成する聖社会学」
丸山健二の詩小説は、一見破形の美による詩章の語りともとれるが、そこには、社会の構造のなかに人間の多様な生態がリアルに、あるいは比喩的に書きとめられている。それらは、社会的存在としての人間の生態だけでなく、動植物や昆虫との自然と反自然とのつながりをも映し出していて、現代を生きる人間とは何かを語らずにはいない。作者は此岸から彼岸をみる。登場人物の心性と外界の描写には、現代社会の現象がちりばめられている。屋形船の複眼から眺められるのは、現代の風景である。(略)

「混迷した世界との対決と緊張感が絡み合う、自然と社会と聖なるものの社会学を語る遠大な幻想的文学である。」
とも。ありがとうございました。

佐藤文香編 俳句アンソロジー 公募枠の選考結果について

2017年2月末から3月初めにかけて、佐藤文香さんによる厳正な審査を経て、公募作家は以下の5人に決定しました。

小津夜景
佐藤智子
宮﨑莉々香
大塚凱
山岸冬草
(敬称略・順不同)

上記5名の方には近日中にご連絡させていただきます。

俳句アンソロジーは今夏の刊行を目指して鋭意制作中ですので、どうぞ楽しみにお待ちください。

2017.5.15

徳丸吉彦先生(『ミュージックスとの付き合い方』)が木村重信民族藝術学会賞を受賞しました

このたび、民族音楽学の徳丸吉彦先生が、昨年2016年に刊行した『ミュージックスとの付き合い方』にて、第14回木村重信民族藝術学会賞を受賞しました。
木村重信民族藝術学会賞は、原始時代から現代まで、さらには世界中をフィールドとする美術史研究で知られ、国立国際美術館館長などを歴任した美術史家木村重信氏の名を冠し、民族藝術学に関する優れた著書を刊行した者に与えられる賞です。

『高校生と考える人生のすてきな大問題』、陣野俊史さん評

2017年4月20日付の日本経済新聞夕刊、目利きの選ぶ3冊コーナーで、『高校生と考える人生のすてきな大問題』を文芸評論家の陣野俊史さんにご紹介いただきました。
神奈川県にある桐光学園が面白いことをやっている。土曜日に「大学訪問授業」を行っているのだ。生徒たちは普段は大学で教えている先生の講義を聴く機会を得る。講義録が本になった。3冊目だという。
この企画の肝は、誰の講義を聴きに行くか、に尽きる。3冊目に登場する「教授」は、田原総一朗や竹宮惠子、加藤典洋、佐伯啓思といった、いわばお馴染みの著名人もさることながら、たとえば、詩人でドイツ思想研究者の細見和之や、小説家でフランス語圏文学研究者の小野正嗣が、高校生に話をしているのがいい。正直、10代で彼らの話を聞けていたら!と羨ましいかぎりだ。できれば若者との質疑応答をもう少し読みたかったかも。

評は★★★★です!
ありがとうございました。

朝日新聞「折々のことば」にトミヤマユキコさんの言葉が掲載されました。

2017年4月16日の朝日新聞「折々のことば」で、『大学1年生の歩き方』著者のトミヤマユキコさんの一行が紹介されています。
なんでも食べられるという利点が、エサみたいなビジュアルのガッカリ飯を生み出す。
哲学者、鷲田清一さんの朝刊コラムにてご紹介いただきました。
全篇はこちらからお読みいただけます。