〈わたし〉と〈みんな〉の社会学 大澤真幸THINKING「O」第14号

〈わたし〉と〈みんな〉の社会学

大澤真幸THINKING「O」第14号

見田宗介と大澤真幸が、これからの50年について論じた最新対談と見田宗介『宮沢賢治』に応答した大澤真幸最新論文を収録。

書誌情報

定価
1,595 円(税込)
ジャンル
シリーズ
刊行日
2017年04月20日
判型/ページ数
四六判 並製 160ページ
ISBN
978-4-86528-167-5
Cコード
C0036
装幀・装画
松田行正+杉本聖士/装幀

内容紹介

大澤真幸個人思想誌14号。社会学を牽引する見田宗介=真木悠介と大澤真幸が、師弟の関係の枠を越えてこれからの50年について論じた最新対談と見田宗介『宮沢賢治』に応答した大澤真幸最新論文を収録。 未来も人生も先が見えない今、社会学の二大知性が時代と真正面から向き合い考えます。生命はどうなる? 資本主義はどうなる? 人類はどうなる? そして〈わたし〉はどうなる?

目次

まえがき
【対談】見田宗介+大澤真幸「連山縦走 ――われわれはどこから来てどこへ行くのか」
・特別付録1 「見田宗介=真木悠介」総特集から「走れメロス」へ 大澤真幸
・特別付録2 対談をより深く理解する 見田宗介=真木悠介のことば
【論文】 〈ひとり〉と〈みんな〉をつなぐもの――『銀河鉄道の夜』再読 大澤真幸
・見田宗介=真木悠介 年譜

『〈わたし〉と〈みんな〉の社会学 大澤真幸THINKING「O」第14号』に関する情報

著者プロフィール

大澤真幸

大澤真幸 (オオサワ・マサチ)

1958年生まれ。社会学。個人思想誌「THINKING「O」」主宰。『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞を受賞。『自由という牢獄』で河合隼雄学芸賞を受賞。ほかの著書に世界史の謎を読み解いた『〈世界史〉の哲学』「古代篇」「中世篇」「東洋篇」「イスラーム篇」「近世篇」「近代篇1」「近代篇2」のほか、『不可能性の時代』『〈自由〉の条件』『生権力の思想』『可能なる革命』『三島由紀夫 ふたつの謎』『社会学史』『経済の起源』など。共著に『ふしぎなキリスト教』『二千年紀の社会と思想』『ゆかいな仏教』『憲法の条件』『げんきな日本論』など。

見田宗介 (ミタ・ムネスケ)

1937年生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。著書に『まなざしの地獄』『現代社会の理論』『自我の起原』『社会学入門』など。『定本 見田宗介著作集』で2012年毎日出版文化賞受賞。東大の見田ゼミは常に見田信奉者で満席だった。
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