大澤真幸THINKING「O」第5号「脳はひとつの〈社会〉である」

脳はひとつの〈社会〉である

大澤真幸THINKING「O」第5号

社会学者・大澤真幸が、対談と論文で現代社会を特集形式で考える月刊誌「O[オー]」第5号。

書誌情報

定価
1,100 円(税込)
ジャンル
シリーズ
刊行日
2010年08月10日
判型/ページ数
A5判 並製 124ページ
ISBN
978-4-903500-37-9
Cコード
C0036
装幀・装画
清岡秀哉/装幀

内容紹介

近年、異常なほどの盛り上がりを続けている脳科学ブーム。しかしこれは、20世紀後半からさまざまな発見を重ねている認知科学の隆盛を反映したものと考えるべきではない。脳科学者・茂木健一郎とともに、 脳科学の最新の知見を再検討し、いまわれわれに突きつけられているものは何かを問う。

目次

特集「脳はひとつの〈社会〉である」
1 対談 茂木健一郎×大澤真幸  脳には独立した多数のエージェントがいる
2 論文 大澤真幸  脳研究のおける社会学的転回

参考資料
対談補注 脳科学のキーワード
脳関連・推薦図書20

『大澤真幸THINKING「O」第5号「脳はひとつの〈社会〉である」』に関する情報

著者プロフィール

大澤真幸

大澤真幸 (オオサワ・マサチ)

1958年生まれ。社会学。個人思想誌「THINKING「O」」主宰。『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞を受賞。『自由という牢獄』で河合隼雄学芸賞を受賞。ほかの著書に世界史の謎を読み解いた『〈世界史〉の哲学』「古代篇」「中世篇」「東洋篇」「イスラーム篇」「近世篇」「近代篇1」「近代篇2」のほか、『不可能性の時代』『〈自由〉の条件』『生権力の思想』『可能なる革命』『三島由紀夫 ふたつの謎』『社会学史』『経済の起源』など。共著に『ふしぎなキリスト教』『二千年紀の社会と思想』『ゆかいな仏教』『憲法の条件』『げんきな日本論』など。

茂木健一郎 (モギ・ケンイチロウ)

1962年東京都生まれ、脳科学者。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現在ソニーコンピューターサイエンス研究所シニアリサーチャー。
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